鉄絵注器
幕末~明治期頃の瀬戸あるいは京焼かと思います。
24時間の水漏れテストでは漏れはありませんでした。
撮影はその直後のもので、
全体にけむりが出、ほとんど粉引のような肌になっています。
時間とともに変化するかと思いますので、
商品到着時には画像とはややけむりのでかたがかわっているかもしれません。
今後ご使用いただくことで千変万化する希有な肌といって良いと思います。
座辺の骨董として日々ご愛用くだされば、
かなりの名品になるかと思います。
高さ 約10.5センチ前後
口径 約2.8センチ前後
胴最大径 (注口含む)約8.5センチ前後
手取りは良いです。