鈞窯香炉。
発掘品、しかし数寄者によって使用されてきたものかと思われます。
ときどきに焼き鳥屋にもっていってはぐいのみに使用しています。
肌のかせている部分、釉の生きた部分とのバランスが絶妙で見入ってしまいます。
鈞窯香炉。
発掘品、しかし数寄者によって使用されてきたものかと思われます。
ときどきに焼き鳥屋にもっていってはぐいのみに使用しています。
肌のかせている部分、釉の生きた部分とのバランスが絶妙で見入ってしまいます。
灰釉盃。
産地不明ですが、透明釉となった灰釉が美しい品です。
オンラインには未掲載(セール中なので)、
ブログにのみ掲載しています。
(ご売約済、ありがとうございます。)
今月20日にイトノワさんにて「イトノワ蚤の市」と称して
お手頃価格のものをずらっと和室にならべます。