信楽筒茶碗
ねっとりした土がかんかんに焼けて磁器のような音がする筒茶碗です。
口径 約8.5センチ前後(長辺)
高さ 約8.6センチ前後
箱はありません。
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
信楽筒茶碗
ねっとりした土がかんかんに焼けて磁器のような音がする筒茶碗です。
口径 約8.5センチ前後(長辺)
高さ 約8.6センチ前後
箱はありません。
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にない傷等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
無地志野四方向付
桃山時代。
一二三美術店の亡き斎藤さんが所持しておられたものです。
約 8.9cm×8.7cm
約 高5.1cm
丁寧な金直しあり。
造りは薄く、碁笥底。
艶やかな肌はそれが400年前のものであることを思わせない。
現在は週末移動することが多いので、
旅茶碗として重宝しています。
ご売約済
持つべきかたの手に渡ったと思います。
よろしくお願いいたします。