李朝白磁徳利
朝鮮王朝時代前期の白磁瓶です。
高さ 約15.4センチ前後
容量 約300ml
詳細はルクラシックホームページまたはルクラシックブログでどうぞ。
ご売約
李朝白磁徳利
朝鮮王朝時代前期の白磁瓶です。
高さ 約15.4センチ前後
容量 約300ml
詳細はルクラシックホームページまたはルクラシックブログでどうぞ。
ご売約
李朝初期立壺。
15世紀。
白磁を目指したものですが、グレーのあがり、
日本では堅手と呼ばれるかもしれません。
口縁に金直しとそこからのびるニュウ、
全体にカセ、貫入、ニュウがあります。
24時間では水もれはありませが、
48時間でしみだし、
36時間でもれがあります。
花器として使用されるなら落としを入れた方が良いでしょう。
変化に富んだ肌はまさに偶然の産物ですが、
磁器なのにこのような肌を楽しめるのが李朝の醍醐味のひとつかと思います。
口径 約5センチ前後
胴最大径 約11センチ前後
高さ 約8.7センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
高麗青磁茶碗
箱書きには高麗青磁旅茶碗とあります。
この箱書き、古陶磁器鑑定で有名な故某氏とのことですが、断定に至りません。
それはともかく、
旅茶碗としてまさしく最適なサイズ。
手取りは見た目よりは重いのですが、
まるで手捻りのような不格好さが逆に好ましく思えます。
口縁に金直しがあります。
径 約9.7センチ前後
高さ 約5.7-6.2センチ前後
実物と画像とでは多少色合いが異なる場合があります。
古いものですので、画像と説明文にないキズ等ある場合があります。
サイズは前後と記載の通り、誤差を含みます。
ご売約
刺繍 応用編
古伊万里端反筒盃。