出来ないことへのチャレンジ無くして成長はあり得ない。
リフティング。今日は7分間。右足100回をなんなく終えた久しぶりの子に逆足でのリフティングを求めれると、「え?」というリアクションが(笑)
私が逆足を求める理由として今出てくるのは3点。
・現代サッカーにおいて両足が使える事がもはや常識になってきている。
・両足を使えなければプレー中の選択肢が減ってしまう。
・体の使い方に気づく。
私が今、継続して且つ簡単に体の使い方に気付かせる事が出来る。それがリフティングでもあります。
例えば右利きの場合、右足のみでリフティングをしていると右腕が軽く後ろに動きます。キックの時はもっと大きく動きます。しかし、逆足でやらせると、左腕が動かない事が多いです。また、軸足も右利きの場合右足のみで立つと少し不安定な感じになります。
よって、左で蹴りづらい理由をここで指摘。そして、右足でどう蹴っているのかを考えながら蹴らせます。大体は指摘しますがね。手はどう動いてる?足の振り方は?など。
さて、ここからは3年生と4年生以上を分けて練習。
メニュー的にはドリブルからパス練習、2対1(3年生)。ドリブルからパス練習(ファーストタッチを意識)、2対2(4年生以上)。
互いに言える事はこの年齢での基礎技術をしっかりとトレーニングしてほしい。むしろFonteに来ている以上やらなければならない。
何故なら、まともにリフティング、パス練習、トラップ、戦術トレーニング時におけるキックがしっかりと出来ない、当たっていないのにゲームで使える技術につながるのか?これから年代が上がるにつれてもっと激しいプレスの中での高い質でのプレーにつながるのか?出来ないから、そして出来る為にまずプレッシャーのない中で基礎練習をするのである。ボールコントロールのみに集中してボールが蹴れるなどゲームの中ではあり得ない。プレッシャーやコンタクトがある中でボールを扱う技術が求められる。だから基礎練習は大事にしなければならない。まず、当たり前に狙った所に蹴れるようになって次のステップがある。
ゲーム。Aチームはかなりよくなってますね。長沢コーチの厳しい指導が利いてます。そして当たり前のプレーを当たり前にプレーする頻度も味方の要求も高くなってますね。これからも切磋琢磨してもらいたい。Bチームはその当たり前のプレーをする頻度が少ないのでBなのです。ボールの貰い方、マーク、攻守の切り替え、全てにおいて区切りが見えます。サッカーは常に動くというより、時間のように流れています。その流れにまず乗らなければ、そしてその流れの中で先を読む、先の展開を作る力を身につけなければなりません。昔、言われた事があります。
「本当に上手い選手はワンタッチで魅せる」
その方の例はジダンでした。ジダンのDVDを観て確かにそうだ!とも感じました。それからはシンプルなプレーになっていきましたが、それだけ敵、味方の動きやポジショニングはもちろん、味方の利き足や癖なども意識がいきましたし、早くプレーしたいからボールを貰う前に次のパスする相手に合図をしたり練習中に話合ったりと「シンプルイズベスト」という遠藤さん(恩師)の言葉が難しいものだな、と感じた記憶があります。
余談になりますが、「ワンタッチ」というキーワードで一つ。高校の時にコーチに、君はパスに魅力を感じてるからトラップが全部同じ、と言われました。それだと高いレベルではパサーと判断されてDFラインは読みやすい。
トラップ、ではなく意味のあるファーストタッチにしなさい。
次に何をしたいのか?ファーストタッチで全てが変わる、そして分かる。と言い切り、次の例をあげました。
・DFを引き出す為
・キーパーを飛び出させる為
・相手を抜く為
・時間を稼ぐ為
・パスをする為
・味方に攻撃リズムを示す為
と言い、その人は昔というかその時もボールコントロールは凄かったデブ・・・いえ、体格の良い方でしたが、「仕掛ける」楽しさを伝えようとしたのかもしれません。
相手が触れそうで自分が先に触れるコントロールをすればいくらでも抜ける。だってこういう風に(少し大きめにタッチして足を出せば取れそうな)ボールコントロールしたら取りにくるだろ?と。その瞬間にパスでもドリブルでもすれば1人なんか簡単に抜けるよ。
相手を引き出したいならボールをエサにすれば良い。皆ボールを取りたい、そーゆースポーツだろ?サッカーって。
ファーストタッチで全てが変わる。
その為のコントロールは難しいですがそれをモノにした時、サッカーがまた好きになる瞬間です。それからは仕掛ける事が楽しくなりましたね。自分の思い通りにDFが動いてくれたり失敗したりと、チャレンジする楽しさを知りました。
考えてプレーする。それは本当に楽しい事です。

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リフティング。今日は7分間。右足100回をなんなく終えた久しぶりの子に逆足でのリフティングを求めれると、「え?」というリアクションが(笑)
私が逆足を求める理由として今出てくるのは3点。
・現代サッカーにおいて両足が使える事がもはや常識になってきている。
・両足を使えなければプレー中の選択肢が減ってしまう。
・体の使い方に気づく。
私が今、継続して且つ簡単に体の使い方に気付かせる事が出来る。それがリフティングでもあります。
例えば右利きの場合、右足のみでリフティングをしていると右腕が軽く後ろに動きます。キックの時はもっと大きく動きます。しかし、逆足でやらせると、左腕が動かない事が多いです。また、軸足も右利きの場合右足のみで立つと少し不安定な感じになります。
よって、左で蹴りづらい理由をここで指摘。そして、右足でどう蹴っているのかを考えながら蹴らせます。大体は指摘しますがね。手はどう動いてる?足の振り方は?など。
さて、ここからは3年生と4年生以上を分けて練習。
メニュー的にはドリブルからパス練習、2対1(3年生)。ドリブルからパス練習(ファーストタッチを意識)、2対2(4年生以上)。
互いに言える事はこの年齢での基礎技術をしっかりとトレーニングしてほしい。むしろFonteに来ている以上やらなければならない。
何故なら、まともにリフティング、パス練習、トラップ、戦術トレーニング時におけるキックがしっかりと出来ない、当たっていないのにゲームで使える技術につながるのか?これから年代が上がるにつれてもっと激しいプレスの中での高い質でのプレーにつながるのか?出来ないから、そして出来る為にまずプレッシャーのない中で基礎練習をするのである。ボールコントロールのみに集中してボールが蹴れるなどゲームの中ではあり得ない。プレッシャーやコンタクトがある中でボールを扱う技術が求められる。だから基礎練習は大事にしなければならない。まず、当たり前に狙った所に蹴れるようになって次のステップがある。
ゲーム。Aチームはかなりよくなってますね。長沢コーチの厳しい指導が利いてます。そして当たり前のプレーを当たり前にプレーする頻度も味方の要求も高くなってますね。これからも切磋琢磨してもらいたい。Bチームはその当たり前のプレーをする頻度が少ないのでBなのです。ボールの貰い方、マーク、攻守の切り替え、全てにおいて区切りが見えます。サッカーは常に動くというより、時間のように流れています。その流れにまず乗らなければ、そしてその流れの中で先を読む、先の展開を作る力を身につけなければなりません。昔、言われた事があります。
「本当に上手い選手はワンタッチで魅せる」
その方の例はジダンでした。ジダンのDVDを観て確かにそうだ!とも感じました。それからはシンプルなプレーになっていきましたが、それだけ敵、味方の動きやポジショニングはもちろん、味方の利き足や癖なども意識がいきましたし、早くプレーしたいからボールを貰う前に次のパスする相手に合図をしたり練習中に話合ったりと「シンプルイズベスト」という遠藤さん(恩師)の言葉が難しいものだな、と感じた記憶があります。
余談になりますが、「ワンタッチ」というキーワードで一つ。高校の時にコーチに、君はパスに魅力を感じてるからトラップが全部同じ、と言われました。それだと高いレベルではパサーと判断されてDFラインは読みやすい。
トラップ、ではなく意味のあるファーストタッチにしなさい。
次に何をしたいのか?ファーストタッチで全てが変わる、そして分かる。と言い切り、次の例をあげました。
・DFを引き出す為
・キーパーを飛び出させる為
・相手を抜く為
・時間を稼ぐ為
・パスをする為
・味方に攻撃リズムを示す為
と言い、その人は昔というかその時もボールコントロールは凄かったデブ・・・いえ、体格の良い方でしたが、「仕掛ける」楽しさを伝えようとしたのかもしれません。
相手が触れそうで自分が先に触れるコントロールをすればいくらでも抜ける。だってこういう風に(少し大きめにタッチして足を出せば取れそうな)ボールコントロールしたら取りにくるだろ?と。その瞬間にパスでもドリブルでもすれば1人なんか簡単に抜けるよ。
相手を引き出したいならボールをエサにすれば良い。皆ボールを取りたい、そーゆースポーツだろ?サッカーって。
ファーストタッチで全てが変わる。
その為のコントロールは難しいですがそれをモノにした時、サッカーがまた好きになる瞬間です。それからは仕掛ける事が楽しくなりましたね。自分の思い通りにDFが動いてくれたり失敗したりと、チャレンジする楽しさを知りました。
考えてプレーする。それは本当に楽しい事です。

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