睡眠が浅いんですよねぇ、よく夢を見るんです。そして、寝ている割には疲れが恐らく取れていない。解決策をグーグル先生に聞いてみよう(笑)
さて、そんな中意気込んでグランドへ。この日もサーキット。集まったのは6人、割とレベルの高い選手が集まったのでレベルに合わせたサーキットメニュー。
でも1対2は徹底的にトレーニングすべきメンバーでもあったので、そのメンツにあったトレーニングその場で用意出来るのはとてもメリットを感じます。
その前にリフティング、少人数だったので新しい技を。これがまた出来ない感じだったので今度情報共有しよう♪
長めにリフティングをやって1対2。「声がけ」が課題です。「動き」は簡単に出来るのですが、「指示」が中々出来ないもので、あらかじめ言われているのにいざその瞬間を迎えると「・・・あ、右!」「はい、おそ~い!(笑)」みたいな感じ。を繰り返す。簡単なはずなのに出来ない・・・これにもきっと成長過程の原因があるハズ、調べてみよう。
2対1プラス1で、数的不利で守りきらなければならない時のDF個人戦術。今までの守り方だと2対1は変わらない・・こーやって守ると1対1になる。その理由は?そしてこの後どんな状況になる?という質問とデモンストレーションをしてトレーニング。タイミングを覚えさせる。これは低学年にも共有できるかな?今の状況だと出来るかも。
久しぶりに3対2プラス1対2、頭を使ったトレーニングですね。こっちでは最大で2対2までで、奪った方は一旦自陣で3対2を作ってから攻撃しなきゃいけないとか、2つのグリッドを行き来するのだけど、人数制限があるからよく周りを見て自分がどこに居るのか?それによって人数制限に支障をきたしていないかなどこれも「判断力」を上げて、攻守の切り替えの速さにつなげるトレーニング。
キック練習。皆、ロングキックを蹴りたいんですね(笑)正直言って筋肉とか軟骨の問題もあるから、そこまで強く蹴らせるようなことはさせないですし、「当てる」という感覚を覚えさせるようにコーチングしてます。また、利き足である程度練習させたら、必ず逆足でも蹴らせます。低学年はフォンテ入会時から左右で蹴ってきているのでここで差が出てますね。右も左も変わらないくらいのキック力。
ゲーム。チップキックがとても良い☆そして1対2のトレーニングも活きていましたね。最後の1本も声掛けを意識させて良いゲーム内容でした。ちょっとカバーリングの意識が低かったですね。そう考えると、私も練習後に1人ひとりノート記入したいな。そうすればサーキットで個人にあったトレーニングを徹底的に出来そう。ちょっと厳しいかな。
さて、そんな中意気込んでグランドへ。この日もサーキット。集まったのは6人、割とレベルの高い選手が集まったのでレベルに合わせたサーキットメニュー。
でも1対2は徹底的にトレーニングすべきメンバーでもあったので、そのメンツにあったトレーニングその場で用意出来るのはとてもメリットを感じます。
その前にリフティング、少人数だったので新しい技を。これがまた出来ない感じだったので今度情報共有しよう♪
長めにリフティングをやって1対2。「声がけ」が課題です。「動き」は簡単に出来るのですが、「指示」が中々出来ないもので、あらかじめ言われているのにいざその瞬間を迎えると「・・・あ、右!」「はい、おそ~い!(笑)」みたいな感じ。を繰り返す。簡単なはずなのに出来ない・・・これにもきっと成長過程の原因があるハズ、調べてみよう。
2対1プラス1で、数的不利で守りきらなければならない時のDF個人戦術。今までの守り方だと2対1は変わらない・・こーやって守ると1対1になる。その理由は?そしてこの後どんな状況になる?という質問とデモンストレーションをしてトレーニング。タイミングを覚えさせる。これは低学年にも共有できるかな?今の状況だと出来るかも。
久しぶりに3対2プラス1対2、頭を使ったトレーニングですね。こっちでは最大で2対2までで、奪った方は一旦自陣で3対2を作ってから攻撃しなきゃいけないとか、2つのグリッドを行き来するのだけど、人数制限があるからよく周りを見て自分がどこに居るのか?それによって人数制限に支障をきたしていないかなどこれも「判断力」を上げて、攻守の切り替えの速さにつなげるトレーニング。
キック練習。皆、ロングキックを蹴りたいんですね(笑)正直言って筋肉とか軟骨の問題もあるから、そこまで強く蹴らせるようなことはさせないですし、「当てる」という感覚を覚えさせるようにコーチングしてます。また、利き足である程度練習させたら、必ず逆足でも蹴らせます。低学年はフォンテ入会時から左右で蹴ってきているのでここで差が出てますね。右も左も変わらないくらいのキック力。
ゲーム。チップキックがとても良い☆そして1対2のトレーニングも活きていましたね。最後の1本も声掛けを意識させて良いゲーム内容でした。ちょっとカバーリングの意識が低かったですね。そう考えると、私も練習後に1人ひとりノート記入したいな。そうすればサーキットで個人にあったトレーニングを徹底的に出来そう。ちょっと厳しいかな。