火曜日のお話。
先日体験に来た年長さんが、今度は火曜日に来てくれました♪
私は改めて、黒澤コーチの本を熟読し、忘れていた部分もあったり新しい発見があったりで、早速年長さんへのコーチングの声掛けに使ってみました。
意識を変えなければいけないな、と感じたところは「こども時間」について。
大人から見ると「やる気があるんだから」という気持ちで見ますし、親ならなおさら厳しい目で見るかもしれません。私はまだ9か月の子供なので、何をしても「すごいねぇ♪」状態ですが(笑)
自我が出始めたらやはり自分の言葉には責任を持ちなさい。という気持ちも出ますよね。
子供は「ふと思いついた時」にすぐに「あれやりたい」「これやろう」と言う生き物だということを再認識した上で、ある程度やらせる→やってみた後にここに何しに来たか質問する。
どうにか修正出来るように子供との会話をすることが大事ですが、それでもダメなら「怒る」という感情を使う。けど、すぐにではダメ。
「だんだん怒りたくなってきたなぁ」と子供に自ら修正する時間を与えるステップが大事らしい。
ここで思い出さなけれいけないのが「こども時間」。言ってすぐに直るなら皆、優秀に育っています。中にはそんな子もいますが、ごく稀。
言ってから行動に移る。それが早いなら「ありがとう、助かったよ。いっぱいサッカーの練習できるね」。遅いなら「サッカーの練習できなくて困ってまーす」。それでも遅いなら「だんだん怒りたくなってきたなぁ」
それでダメなら完全に怒ります(笑)
まだまだ改善と意識を強く持たないといけないところもありますが、これから年長さんや1年生に対しても良いコーチングが出来るように努力していきます。
先日体験に来た年長さんが、今度は火曜日に来てくれました♪
私は改めて、黒澤コーチの本を熟読し、忘れていた部分もあったり新しい発見があったりで、早速年長さんへのコーチングの声掛けに使ってみました。
意識を変えなければいけないな、と感じたところは「こども時間」について。
大人から見ると「やる気があるんだから」という気持ちで見ますし、親ならなおさら厳しい目で見るかもしれません。私はまだ9か月の子供なので、何をしても「すごいねぇ♪」状態ですが(笑)
自我が出始めたらやはり自分の言葉には責任を持ちなさい。という気持ちも出ますよね。
子供は「ふと思いついた時」にすぐに「あれやりたい」「これやろう」と言う生き物だということを再認識した上で、ある程度やらせる→やってみた後にここに何しに来たか質問する。
どうにか修正出来るように子供との会話をすることが大事ですが、それでもダメなら「怒る」という感情を使う。けど、すぐにではダメ。
「だんだん怒りたくなってきたなぁ」と子供に自ら修正する時間を与えるステップが大事らしい。
ここで思い出さなけれいけないのが「こども時間」。言ってすぐに直るなら皆、優秀に育っています。中にはそんな子もいますが、ごく稀。
言ってから行動に移る。それが早いなら「ありがとう、助かったよ。いっぱいサッカーの練習できるね」。遅いなら「サッカーの練習できなくて困ってまーす」。それでも遅いなら「だんだん怒りたくなってきたなぁ」
それでダメなら完全に怒ります(笑)
まだまだ改善と意識を強く持たないといけないところもありますが、これから年長さんや1年生に対しても良いコーチングが出来るように努力していきます。