赤ちゃんはどうして泣くのか?
生徒さんとこの話をしていてなるほどと感心した。
赤ちゃんがおなかの中にいるときは
羊水に守られて、怖いものなし。
おなかの中は 本当に安心できる環境なのだそうだ。
特に6ヶ月を過ぎて胎動を感じるようになると、
母としての喜びも生まれて
おなかをさすりながらよく話しかけていたことを思い出した。
胎教にはモーツァルトがいいとよく聞くけれど、
妊娠中はよほどのことでもない限り
ベートーヴェンを聞く勇気はないから、
私の場合は、ストリング系のきれいな音楽をよく聴いていた。
確かに、私が穏やかな気持ちだと
赤ちゃんもよく動いていたし、
上の子をヒステリックに怒っているときは、
おなかの赤ちゃんもじっと息を潜めていたように思う。
そんな快適な環境から、外界に出てくるわけだから、
周りはすべて怖いものだらけ。
その不安で赤ちゃんは泣くのだと聞いて
ってわけで、弟のところに生まれた赤ちゃん。
とにかくしょっちゅう泣いていて、
新米ママを困らせているのだとか。
Yちゃん。そんなに怖がらないで。
世の中をお目目をしっかり開けて
よーく周りを見回してごらん。
絶対 おなかの中よりも
たくさんいいことがあると思うよ~。
生徒さんとこの話をしていてなるほどと感心した。
赤ちゃんがおなかの中にいるときは
羊水に守られて、怖いものなし。
おなかの中は 本当に安心できる環境なのだそうだ。
特に6ヶ月を過ぎて胎動を感じるようになると、
母としての喜びも生まれて
おなかをさすりながらよく話しかけていたことを思い出した。
胎教にはモーツァルトがいいとよく聞くけれど、
妊娠中はよほどのことでもない限り
ベートーヴェンを聞く勇気はないから、
私の場合は、ストリング系のきれいな音楽をよく聴いていた。
確かに、私が穏やかな気持ちだと
赤ちゃんもよく動いていたし、
上の子をヒステリックに怒っているときは、
おなかの赤ちゃんもじっと息を潜めていたように思う。
そんな快適な環境から、外界に出てくるわけだから、
周りはすべて怖いものだらけ。
その不安で赤ちゃんは泣くのだと聞いて

ってわけで、弟のところに生まれた赤ちゃん。
とにかくしょっちゅう泣いていて、
新米ママを困らせているのだとか。
Yちゃん。そんなに怖がらないで。
世の中をお目目をしっかり開けて
よーく周りを見回してごらん。
絶対 おなかの中よりも
たくさんいいことがあると思うよ~。
