みっくすじゅうす的生活

生活の中の「好き!」を集めて、ミキサーに入れて作ったみっくすじゅうす。
今日もいいことあるかもね!

実行する実行家

2020-02-15 21:49:00 | 言葉
実行する実行家

 思うこと。考えること。アイデア。
 アイデアは大切ですが、実行する行動力も大切です。さもなくば、手のひらからこぼれおちる砂粒みたいにアイデアが消えてしまうのも事実でしょう。
 アイデアが浮かんできたら、思うだけでなくやってみます。発明が実験によって進化するがごとく、試してみれば新たな考えも生まれてくるものです。
 そのための工夫は、難しいことではありません。毎朝、今日やることを書いた、箇条書きのリストをつくるだけ。
 リストがあれば、ぱっと見るだけで一日の流れがわかって安心です。
 大切なことより、簡単なことからやっていくのが挫けないコツです。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート 
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



 あれこれたてこんできたときは、リストを作って整理する。
 たてこんでいなくても、二、三個やることがあったとき、朝それをどこかに書いておくと、ちゃんとやるような気がする。

とっとと、済ませられることは、済ましていく。

リストの中に、ワクワクすることを加えていくと楽しいかも。

まだまだ手帳を最大限に利用できていない。まずは、書き込むクセをつけていこう。


ぎょうにんべんの縦線、傾けすぎたか。
やはり細かい部分は気になるが、バランスはまあまあかな。

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きよらかという自信

2020-02-14 13:49:00 | 言葉
きよらかという自信

 家でも職場でも、自分の空間をきれいに整理整頓しましょう。
 毎朝の掃除で、きよらかさをつくりだせば、誰でも強くなれるのです。
 きれいなところを、もっときれいにすることは、一つの創造です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より





ギャー、耳が痛い💦
片づけ掃除、整理整頓は、ずっとずっと苦手だ。
病気なのでは?と思うほど、苦手だ。
それでも、少しずつ少しずつ断捨離を進め、少しずつはマシにはなってきていると思うが。

何でも磨けば光る。
がんばろ~。


ここのところ、中心線を書かずに書くことに挑戦中。
う~ん。「か」が少しズレた。
かな文字をやっぱり習いたいな。
筆の入り方、ハネ方、どこに強弱をつけるかなど、自己流の適当では進歩できない。流れるような線や美しい緩急のあるかな文字に憧れる✨
次回はそれだな。
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新しい自分を見つける近道

2020-02-13 14:50:00 | 言葉
新しい自分を見つける近道

「いつも新しい自分を模索したい」
 僕にはこんな願いがあります。毎朝、毎日、新しい自分を探すのが楽しいと感じているのです。
 なぜなら僕は、完璧ではないから。理想の姿ではまるでないから。
 ほかの道、別のやり方を考えることは、今の自分を否定すること。
 自己否定というと暗い言葉だと感じるかもしれませんが、これこそ新しい自分を見つける近道です。
 心をやわらかくするために、まずは「絶対」「普通」という言葉を禁句にしてみましょう。
 いつもの自分と違うことを、今朝は何か一つ試しましょう。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



うかっとしていると、カチカチガチガチの自分になってしまう。
身体も心もやわらかくあるように、ストレッチをするといい。

否定されるから、否定したくなる。
否定するから、否定される。
にわとりが先か、卵が先か。
なら、自分から人を否定しないように気をつけよう。

一呼吸おいてから、しゃべる。
否定するということは、相手をコントロールしようとすること、こうであってほしいと期待すること、これが正しいと押しつけること。

新しい風を入れよう。
毎朝、真っ白の自分でありたい。


細かい部分は色々気になるし、もう少し小さな字にして、二行目は少し下げようと思ったのに、一行目を大きく書きすぎて、揃えざるをえなくなった。
でも、全体的の字の中心や大きさのバランスは、まあまあかな。

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楽しむ

2020-02-12 04:44:00 | 言葉
「楽しむ」

なんでも楽しむ

やらなあかんことも楽しむ
大変なことも楽しむ

困ったことも楽しむ
しんどいことも楽しむ

どうしたら楽しくなるか考える
どんな感情も楽しむ

バカだなあと笑う
なんでこんなことしてるんだろうと笑う

楽しんじゃえ
笑っちゃえ

(晶子)

朝ドラで、大学に入り家を出る息子に、ヒロインが言った言葉。
何でも楽しみなさい。どんな感情も楽しみなさいと。

昨日書いた本の言葉も楽しむこと。

他の何かの投稿でも見たような…。

同じような意味の言葉をやたら目にする。耳にする。

どんな状況でも楽しむことができる仲間がいる。だから、一緒にいたいと思う。
私もそういう自分でありたい。

楽しむんだ。何でも。


今日も素敵な一日になりますように🎵

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楽しみの発見・喜ぶ工夫

2020-02-11 21:31:00 | 言葉
楽しみの発見・喜ぶ工夫

「最近、何か楽しいことはあった?」こうたずねられたとき、「どうかな、特別に楽しいことはなかったな」などと、あっさり答える人がいます。そのたび、僕は、ああもったいないなと思うのです。楽しみは、発見するもの。喜びは、工夫から生まれると僕は信じています。
大変なときこそ、小さな喜びを持ち込む工夫をしましょう。仕事でも私的なことでも、好奇心があれば乗り切れます。
人から見たらささやかでも、自分にとっては大きな喜びになることを実行しましょう。
「失敗するのが当然」という前提で、どうやって楽しむかを考えましょう。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
         松浦弥太郎 より



まさにこれだと思う。
どんな状況でも、楽しむことはできる。
楽しむことに貪欲でありたい。
気持ちの持ち方、つまりそれが工夫だ。
カテゴリーにもした、気持ちのクリエイティビティは、私の得意とするところ。
まだまだ余地あり。
作者のような、楽しみや喜びの作り方はなかなかできないが。


字数が多かったので、字の大きさのバランスが難しく、失敗だな。
しかも中心もズレた。
また、中心線は書いてから、書いた方がいいかも。がっくり。
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ゆったりするための一時間

2020-02-10 17:01:00 | 言葉
ゆったりするための一時間

いつもより一時間早く起きた朝は、ゆったりできます。
一時間早くするとは、自分の時間が一時間多くなるということ。
ゆとりがあれば、安心できます。ゆとりがあれば、工夫ができます。
朝の一時間には黄金の価値があります。
ていねいにつくった朝ごはんを、一時間かけて食べるのは本当の贅沢です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



何年か前は、早起きしてブログを書くこと、朝歩くこと、本を読むことなどを習慣にし、朝の自分の時間を楽しんでいた。
誰も起きていない静かな時間は、とてもいい時間だった。

今はブログは、予約で仕込んでおく。
朝は昔ほどは早くは起きていない。
でも、これから少しずつ朝が早くなっていくし、また朝の黄金タイムを作るのもいいかもしれない。


かな文字が多かったので、柔らかい印象になるように書こうと思いつつ、やっぱりまだまだかたいな~。
でも中心線なしで、だいたいバランスよく書けたかな。
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たった一杯のお茶…

2020-02-06 17:50:00 | 言葉
たった一杯のお茶、
ほんの小さな一言が、
毎日を特別にしてくれる

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
        今日もていねいに。」
          松浦弥太郎 より



今日から新しい本。
何にしようかと思ったけど、せっかくだから、もう少し松浦弥太郎さんの世界に触れようと思う。
この「暮らしのなかの工夫と発見ノート」はシリーズになっていて、全部で三冊ある。昨日までの本が実は一番最後。
今日からは、シリーズの一冊目の本を書いていこうと思う。

この言葉は、本を開いてすぐのそでの部分に書いてあった。
いい言葉なので、とりあえず最初に書いてみた。

たくさんの文字を書くことは久しぶりで、ちょっと勝手が違った。
まず、字を小さめに書くこと、漢字とかな文字の大きさのバランス、三行のバランスなど。
何回も何回も練習してみた。
本番はまあまあのバランスで書けた。
良かった!
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押しつけない

2020-02-04 21:25:00 | 言葉
押しつけない

感謝の気持ちは、品物を渡さなくても伝えられるものです。
人との関係、人の気持ちを考えるのは、難しいですが、いいものです。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
      あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



感謝の気持ち、お祝いの気持ちなど、伝わるとうれしい。
心からのお祝いの気持ちを花束にのせて渡して、伝わらなかった経験がある。
それは、自己満足になってしまっていたのだろう。
心を届けることは難しい。
プレゼントをするということが、相手の気持ちを無視したものでないか、考えることが大事である。


「押」の字が少し弱くなったことが惜しかった。
今日はバランスよく書けたかな。
流れるようにかな文字を書けるようになりたいな。
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求めない

2020-02-03 21:38:00 | 言葉
求めない

自分自身ときちんと向き合うこと。
個人として自立していない部分から背を背けず、一人でちゃんと生きていくこと。
それができてはじめて、人と何かをわかちあい、つながれるという気がします。
求める気持ちを捨て去らなければ、人と絆を深めることはできません。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
      あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



求めないということは、相手に期待しないということ。
自分の機嫌は自分でとるのだ。
大好きな人たちといると楽しい自分。
一人でも楽しい自分。
人に依存しない。
人に振り回されない。
自分と一番仲良しは自分。


シンプルは難しい。
「求」の字もなかなかかっこよくきまらなかった。本番はまあまあ。
実は納得できずに、テイク2。
「な」の点の切れどころがおかしくなった。形はまあまあなだけに惜しい。
中心もだいたい揃ったかな。
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ごちそうになる作法

2020-02-02 22:09:00 | 言葉
ごちそうになる作法

相手に決して損をさせない。人間関係を深めるうえでの鉄則です。
つながりを、長く続くように育て、深めていくには、与え続ける覚悟がいります。

暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



年上の人からごちそうしていただき、年下の人にはごちそうしてあげ、そのごちそうしてあげた年下の人に、自分より年下の人にごちそうしてあげてと言う。
こうやってお金が循環していくと、あらゆる関係は血液が巡るごとく、豊かになります。と本にあった。
もちろん無理のない範囲で。

なかなかそんな機会もないが、最近は実家でごちそうになる機会が月1ほどある。
ごちそうになる分、しっかり働かせていただく。おもしろい話や写真を見せたりして、楽しんでもらう。
少しでも親孝行になればと思う。


今日は手が異常に痒くなり、薬をたっぷり塗ってしまったので、ティッシュで保護して軍手をはめた状態で書いたため、書きにくい書きにくい💦💦
今日はこれで精一杯!




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