家族を守る
気遣い役は難しいけど、大事だ。
一人で生きていける人間でありたいと思っています。人間の最低条件は、孤独を受け入れることだと考えています。
それでも、「知り合いの知り合いの中に入っていくケース」は、時としてあります。友達の友達との集まり、家族ぐるみの集まりなど。
こうした集まりで大切なのは、みんなの接点になる人が「気遣い役」になることだと思います。
近しい人、家族はいかなるときにも犠牲にしないよう肝に銘じましょう。
きちんと家族を守るというのは、男性にも女性にも必要なことです。
「暮らしのなかの工夫と発見ノート
あなたにありがとう。」
松浦弥太郎 より
気遣い役は難しいけど、大事だ。
苦手とするところだと思う。そういうことが上手な人を観察してみたい。
ちょっとカチカチの字になったかな。
今日は中心が揃って、バランスよく書けたと思う。