みっくすじゅうす的生活

生活の中の「好き!」を集めて、ミキサーに入れて作ったみっくすじゅうす。
今日もいいことあるかもね!

期待させない

2020-01-22 21:14:00 | 言葉
期待させない

期待させて、裏切るようなことはしたくありません。最初から過度な期待をさせないようにしましょう。
相手の要求が苦しいと感じたときは、あなたが期待させた原因を考えてみましょう。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
         松浦弥太郎 より



断ると誘いも来なくなる。と思うと、つい曖昧に言ってしまう。
なかなかドライにはできない。
この作者のように、きっぱりとは難しい。
寂しがりやだしね😁

星の王子様の一節で、なつかせたものには責任があるというような言葉が出てきたと思う。そういうことなんだと思う。

つくづく人とのつきあいというものは難しい。

「期」と「待」、若干ズレてる💦
残念!
中心のズレというものを書き始めた頃はそれほど気にしなかったけど、今はほんの少しが気になる。
目が進んでるってことだよね。

まだまだ下手くそ!
今日で320枚!
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いない人の話をしない

2020-01-21 20:54:00 | 言葉
いない人の話をしない

悪口を言わないことは、できそうでできないことのひとつです。
どうしても言いたいことがあるなら本人に直接言う。その場にいない人の悪口は、なにがあっても口にしてはなりません。そう心がけましょう。
褒め言葉でも、悪口でも、すぐに話題を変えましょう。
ブログやツイッターでも、勝手に人のことを書かないように慎みましょう。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
      あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



改めて、自分は言ってないか?言ってるか?わからないということは、無意識であるということ。意識して、言っていないかどうか、気をつけてみよう。


「い」や「な」はよく出てくる。
だいぶ書き慣れてきただろうか。
かな文字にもだいぶ慣れてきたかもしれない。流れるように、書けるようになりたい。
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目で伝える

2020-01-20 21:09:00 | 言葉
目で伝える

何が何でも真剣に気持ちを伝えたいとき、言葉は役立たずになります。
ほんとうに大事なことは目で伝える。僕はそう決めています。
言葉以上に強い力をもつのが、目の力です。普段から、まなざしに気を配りましょう。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
         松浦弥太郎 より



人の目を見ることが、実は苦手かもしれない。目を見て話すことも苦手かもしれない。
もっとちゃんと人の目を見て、人の気持ちをわからなければならないのかもしれない。
自分の気持ちをわかってほしいなら、この小さな目の目力を使わないといけないのかもしれない。
まだ何かを怖がっているのだろうか。


中心が微妙にずれてるか。
写真に撮るとよくわかる。
「る」の形、微妙に難しい。まだちょっと違うような気がする。
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逃げ道をつくる

2020-01-19 12:57:00 | 言葉
逃げ道をつくる

相手のアイデアに「ノー」を言うときには、全否定するのではなく、生かしどころを見つけましょう。
全面的に相手に非があるときの「ノー」こそ、相手に逃げ道をつくりましょう。
「鬼の首を取ったように」という言葉がありますが、首など取らずに、あえて淡々と紳士的に話をすすめるのが、品性のあるふるまいだと僕は思います。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
     あなたにありがとう。」
         松浦弥太郎 より



自分が全否定されてるなと感じるときは、知らないうちに自分も相手を全否定しているのかもしれない。
人は自分の鏡。まずは、自分から、一息おいて、相手の言うことに逃げ道を作って話をするようにしよう。

鬼の首を取ったように言う人は、実は自分に自信のない人ように思う。冷静に考えれば、どれもこれも、どうでもいいようなことだったりする。

ゆるゆるといきましょう。


いつもなかなかうまくいかないしんにょうが、うまくいった。
「る」がちょっと失敗。残念。
もう少し緩急作りたいな。形は割と整って書けたかな。

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不満を言わない

2020-01-18 17:32:00 | 言葉
不満を言わない

自分の気持ちを言葉にするのは、大切なことです。
ことにネガティブな感情であれば、表に出すことで、心にわだかまっていたもやもやが消えることもあります。
それでも、ほどほどにしておいたほうがいいでしょう。ことあるこどに不満を口にする人と一緒にいて、「ああ、楽しい」と思う相手など、いやしないのですから。
うまくいかないことを人のせいにすると、自分はなにもできなくなります。
なにか不満を感じたら、自分を振り返ってみましょう。
「不満を並べ立てられるほど、自分は完璧なのか?」
自問してみてイエスと即答できる人は、そんなにいないだろうと思います。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
         松浦弥太郎 より



たまには、愚痴をバーッと言いたいときもある。でも、いつまでもグチグチ言ってても楽しくないから、自分を楽しませることを考えた方がいい。
人のせいにもしない。
人のせいにしている限り、何も変わらない。
決めるのは自分。行動するのは自分。
誰かのせいで、環境のせいで、あれもできなかった、これもできなかったという人生の終わりは迎えたくないから。

不満を言わずに、工夫するのだ。


「な」の最後、下げすぎた。
だいたいバランスよく書けたかな。
「満」の字がバランスよく書けるか、ちょっとびびったが、思ったよりうまく書けた。
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意見は違ってあたりまえ

2020-01-17 10:38:00 | 言葉
意見は違ってあたりまえ

じっくり比べてみたならば、右手と左手は違います。
自分の手ですら違うのですから、人がみんな違うのは自然なこと。意見が違う、合わない、というのも当然のことです。
人はみな違うし、意見も違う、この前提をつくってしまったほうがうまくいきます。
意見は合わないし、好きではないけれど、相手を尊重する、受け入れる。これは大人の知恵です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
         松浦弥太郎 より



違って当たり前。尊重する。
まず自分からだ。
人は否定されると、逆に否定したくなるのかもしれない。
身近なところから、その修行。


久しぶりの漢字かなまじり分。
「は」をちょっと小さくしすぎたか。
細かいところは色々気になるけど、だいたいバランスよく書けたかな。

線というのは、思いきりとか、潔さがあるときれいになるのかなと思った。
自信のない線は、頼りない。
潔く書きたい。が、まだまだ💦

朝の隙間の時間に、今日は終了!
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つられない

2020-01-16 13:00:37 | 言葉
つられない

初対面でも、何度かあっていても、感じの悪い態度をとる人はいます。
悪意があるのか無意識なのかはわかりませんが、やりにくいのは確かです。
この場合、道は二つ。相手と同じ態度をとるか、それとも自分のいつもの基本スタンスを貫くか。
両方試したことがありますが、圧倒的に後者のほうがいいのです。いくら感じ悪い相手でもそれにつられず、自分だけは愛情を伝え続ける。負担が大きいように感じるかもしれませんが、これこそ自分を守る方法です。
感情的にならず、淡々と接するだけで、波だっている相手の心を鎮められます。
相手が感情的になっているときは、流しておくのも一つのやり方です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



相手の「感じの悪さ」には、案外単純な理由のことがある。
疲れている、お腹が空いている、眠い、(子どもか!)などなど、たまたまということも多々ある。
だから、いちいち過剰反応しなくていいのだ。
家族は特に甘えが出るので、そういうことが多くなる。だから、気にしなくていい。

相手の怒りのサークルに入る必要はない。つられない。巻き込まれない。


またかな文字ばかり!
苦手だけど、練習して、丁寧に書いてみた。昨日よりは、いい感じに書けた気がする。
かな文字ばかりで物足りなかったので、久しぶりに禅語の本から、好きな言葉を書いてみた。
以前書いたときより、少しはマシになってるかな~。




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ひきずらない

2020-01-15 18:13:09 | 言葉
ひきずらない

いつもイメージするのは、「泳いでいく自分」です。
海のなかではいろいろな人に会い、いろいろなものを見つけ、経験を重ねます。大切なものに出会えばもっていきます。
しかし、あまりにものが多くなると、重すぎて自分がおぼれてしまいます。
前に進み、行きたいところまで泳ぎ抜くには、手放すことも必要です。

相手のちょっとした一言や、何気ない態度を、気にしすぎないようにしましょう。
人づきあいは、繊細に、厳密に、細心の注意を払ったら、それ以上はひきずらないのも手です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
         松浦弥太郎 より



結構気にしてしまう。心に打たれた五寸釘になることもある。でも、空気が読めず、気の回らない私には、それくらいの五寸釘も必要だとは思う。
でも、ちっちゃなことを気にすぎることはない。
一つ一つにとらわれると、次に進んでいけない。
泳いでいくというイメージ、いいかもしれない。


漢字なしのかな文字のみというのも難しい。
緩急をうまくつけることができなかった。
かな文字だけだと、ごまかしのできない裸の字という感じ。
難しい!

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ユーモアの効用

2020-01-14 21:43:36 | 言葉
ユーモアの効用

人と人とのやりとりは事務的な連絡ではないのですから、「伝わればいい」という構えでは成り立ちません。心と心のふれあいだということを、忘れずにいたいものです。
人と人とのやりとりを円滑にしてくれる、ユーモアを活用しましょう。
場を和ませる一言を発する。これがさらりとできたら、本物のすてきな大人です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
       あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



くだらないことを言って、笑い合うこと、大事た。
オヤジギャグで、寒~いと言われても、飛ばしまくる。

ユーモアは潤滑油。
ユーモアを言う心の余裕を持とう。


初めてのカタカナかも。
カタカナは案外漢字の一部分だったりする。
カタカナの太さがバラバラだ~。
漢字もまあまあかっこよく書けたかな。
今日はこんなところで。
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気を利かせない

2020-01-13 21:29:34 | 言葉
気を利かせない

思いやりや気遣いも、度を超すとおせっかいや押しつけに変わってしまいます。
気を回しすぎて相手の負担にならないよう、気遣いには「品」が必要です。

「暮らしのなかの工夫と発見ノート
      あなたにありがとう。」
          松浦弥太郎 より



私は逆に気が利かないので、もう少し気を利かせた方がいいかもしれない。
品のいい気の利かせ方ができるようになりたいな。
さりげなさ、なにげなさ。


一番かっこよく書きたかった、「気」を失敗。全体のバランス、納得できず。
かな文字はわりと柔らかく書けたけど、中心がズレた部分も。
難しいな~。


何のために書いてるのかと、ある人に聞かれた。
とりあえず、書くことが楽しい。
言葉と出会い、味わうことが楽しい。
少しずつでも、上手く書けるようになったら、うれしい。
毎日続けることが楽しい。
すでに習慣。

いつか自分の字が書けるようになりたい。今はまだまだその最初の段階。

さあ、続けていくうちに、何が生まれるのか、楽しみにしておこう。
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