「希望の光」
トンネルの出口の光が見えてきたようでも
また見えなくなることはある
一喜一憂せず
楽天的にも
悲観的にもならず
どんな状況でも
やっぱり目を凝らして
小さくてもいい希望の光を
見つめていよう
希望がなくては
生きてはいけない
何があっても
大丈夫なのだ
信じる力が
希望の光
(晶子)
みな色々な不安や心配を抱えながら、生きている。
生きるということは、けっこう苦しくて大変なことなのだ。
かといって、重く捉えてばかりいてもいけない。短絡的に捉えてもいけない。
そのときそのときばかり見ていてもいけない。
大きく広く見なければならない。
今日も元気にがんばろう!
素敵な一日になりますように🍀