SAPPORO・DE・SANPO

「ひな工房 八重の衣」で仲間とチクチクお雛様作りやっています♪

資料館deひなめぐり2025


2025.2.26 (水)~ 3.2(日)10~16時(最終日15時まで)
*今年は資料館の休館に合わせて水曜から5日間の日程で開催です。
札幌市資料館
札幌市中央区大通西13丁目
お問合せ:工房 祥       志 摩  祥 子 09095124908
お問合せ:ひな工房八重の衣   ヤマグチヒナコ 09028733959

八重の衣ってこんな感じ♪

ひな工房八重の衣工房紹介 2024.3.31

今夜の月@札幌

2014年11月04日 19時34分55秒 | 空・月・虹

雨風で落ち着かない午前中から徐々にお天気回復

こんなにきれいにお月様を見ることができました

mixiニュースに171年ぶり…というこんな情報が…。

            

旧暦では今年は9月に「うるう月」が入る為、明日5日は「うるう9月13日」。

十三夜の月が2回見られるのは171年ぶり。台風20号に邪魔されずに楽しめる所が多そう。 

171年ぶりの名月 広くお月見日和秋の夜のお楽しみといえば「お月見」ですよね。 

旧暦8月15日の「十五夜」だけでなく、旧暦9月13日の「十三夜」も 
昔から美しい月として楽しまれてきました。 
「十五夜」は中国から伝わったものですが、「十三夜」は日本独自の風習で、 
「十五夜」の月を見たら、「十三夜」の月も見ないと縁起が悪いといわれていたそうです。 
そんな「十三夜」の月が、今年は、171年ぶりに2回楽しめるのです! 
【うるう月とは】 
一般に「旧暦」と呼ばれる「太陰太陽暦」では 
暦と季節のずれが大きくなって、ひと月分くらいになると 
ずれを修正するために「うるう月」を入れます。 
今年は通常の9月の次に「うるう月」が入ったので「うるう9月」に。 
9月に「うるう月」が入るのは、とても珍しく、前回は1843年でした。 
(江戸時代で、ちなみに黒船来航が、その10年後の1853年です。) 
【うるう月のおかけで、十三夜が2回】 
明日11月5日は、旧暦『うるう9月13日』ということで、「後の十三夜」です。 
ちなみに、旧暦『9月13日』だった約1か月前の10月6日の夜は、 
関東から北では、お月見にはあいにくの天気でした。 
でも、上記の星空指数を見ると、 
今回の「後の十三夜」は、お月見日和の所が多そう。 
171年ぶりの月を、ぜひ、皆さんの目で楽しんで下さい。

          

ですと…

明日も晴れそうですよね

 
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とうとう庭に積雪♪…きっと溶けますけどね(*^_^*)

2014年11月04日 07時01分27秒 | 季節・気候

昨夜から雪交じりの雨でしたけど

今朝はとうとうこんな感じ

 

夕方には溶けちゃうかなぁ~

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