またまた登場、野良のチョボテンです。
絹甫の家のロッカーの上でおくつろぎ~~
同じ町内に住む幼馴染のあっちゃんも、無類の動物好き。今まで育ててきた犬の数と大きさは、半端じゃありません!
でも今は、1匹もいなくなり、楽になった反面、淋しいかも・・・と思いきや、「最近、家に来るネコにご飯やってるの。これがまた、可愛い子でね~~チョンマゲってゆう名前つけてんの」と。
色目や姿、形を聞くと、~??~!!まさに、チョボテンそのものでした!
従ってこのチョボテン、Oさんちの屋根が寝室、絹甫んちが居間、そしてあっちゃんちが食堂・・と、見事に住み分けていたことが判明。
それにしても、相談したわけじゃないのに、方やチョンマゲ、方やチョボテンって、同じようなニュアンスで呼んでたのが不思議でしょ~?