快晴。20-13度
東京の上野の森にて、ゴッホ展を観た、
(次の記事に書きます、あー、期待しないように、)
特にゴッホフェチではないのに、
今までの上野の森で(兵馬俑、ラスコー、怖い絵)で一番素晴らしかったと思う、
心の中にさわやかな風が吹き渡った感じ、私個人は久しぶりに幸せな気持ちになれたのだった。
その幸せな気持ちで、帰り道に散歩をする、
何の小説だったのだろう、一節に、
「上野の寛永寺の鐘の音が」が妙に心に残っているのだ…。
寛永寺事態は彰義隊に焼かれて縮小といわれても、
とても広くて、本堂の先からが谷中墓地に続く、、、
そして、谷中墓地には谷中猫という活動があるらしいです。
関するポスターを写す。
捨て猫も、野良猫も、飼い猫も、今ですら維持が、かつかつで、
次の世代を飼えないのなら、
基本蛇口を閉める=不妊オペしかない。
そしてそれには沢山のお金と手間がかかる。
何より自分を正当化、保身のために言い訳してしまうという、自分との闘いもあるのだ…。
とにかく、頑張って活動されているご様子であった。
さて、谷中墓地は徳川の菩提寺であり、
塀に囲まれてはいますが、徳川家のお墓が見えます。
とても目立ちますが、
それ以外で目立ったのは鳥居、
近づくと…、
著名人なのでしょうが、実は知らないという。
沢山の方が功績を残されているのだろう、
○○博士のお墓とか、立派なお墓が沢山あった、
今の私達は何も知らずに、当たり前に、
その恩恵を受けているのかもと思うのだった…。
なんて、世界は広いのだろう。
東京の上野の森にて、ゴッホ展を観た、
(次の記事に書きます、あー、期待しないように、)
特にゴッホフェチではないのに、
今までの上野の森で(兵馬俑、ラスコー、怖い絵)で一番素晴らしかったと思う、
心の中にさわやかな風が吹き渡った感じ、私個人は久しぶりに幸せな気持ちになれたのだった。
その幸せな気持ちで、帰り道に散歩をする、
何の小説だったのだろう、一節に、
「上野の寛永寺の鐘の音が」が妙に心に残っているのだ…。
寛永寺事態は彰義隊に焼かれて縮小といわれても、
とても広くて、本堂の先からが谷中墓地に続く、、、
そして、谷中墓地には谷中猫という活動があるらしいです。
関するポスターを写す。
捨て猫も、野良猫も、飼い猫も、今ですら維持が、かつかつで、
次の世代を飼えないのなら、
基本蛇口を閉める=不妊オペしかない。
そしてそれには沢山のお金と手間がかかる。
何より自分を正当化、保身のために言い訳してしまうという、自分との闘いもあるのだ…。
とにかく、頑張って活動されているご様子であった。
さて、谷中墓地は徳川の菩提寺であり、
塀に囲まれてはいますが、徳川家のお墓が見えます。
とても目立ちますが、
それ以外で目立ったのは鳥居、
近づくと…、
著名人なのでしょうが、実は知らないという。
沢山の方が功績を残されているのだろう、
○○博士のお墓とか、立派なお墓が沢山あった、
今の私達は何も知らずに、当たり前に、
その恩恵を受けているのかもと思うのだった…。
なんて、世界は広いのだろう。