旧車天国 番外編

それはそれは大量に写真を撮るも、
どれが素晴らしいのか、私にはわからないｗ、すみません。
ただ従弟たちと子供の頃に戻って、
馬鹿を言い合うのは楽しかったし、
二人は独身であるし、
やがて叔父叔母もなくなれば、母屋が空き家になってしまうので、
私達全員で集まって住めばいいと、近頃はそういう話を何度もしている。




大好きな長尾建築のホテル。

会場を後にし、


さて、お腹が空いて、築地に向かうも、込み合っていた。


結局、ファミレスに。
で、従弟①の好きなバイク屋へ










カワサキの前のメグロのエンジン。











組み立ての途中。

お値段が気絶。

従弟所有。


で私は窓の外に不思議な生垣発見。



ああ、行ってみたい。「死の島」みたい。
しかし従弟二人は興味なし、お稲荷さんか鎮守の森じゃねと。








そのあと、従弟②お気に入りの店に。







従弟②の持っているザリガニだったと思う。





大喜びした従弟二人のＮ局の海老原会長（＝海老ジョイルと呼んでいた）のくだらない話（ここでは書けない）を聞きながら、
車はチーバに戻る。







年取ったら４人で暮らすのも悪くない、
ドックラン作ろうぜ、
お花畑も作れる、
晴耕雨読でもいいか、と思うのだが、
あの部品のごみの山に埋もれて暮らすのが嫌になるｗ

明日は胃カメラだ。