ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

下ノ畑ニ居リマス

2017-11-25 00:03:53 | 日常
◆11月24日として、
晴れから曇りへ、一時雨。15-8℃

ソローの真似をしたら家事が苦痛でない。

ふむふむ、まぁ独りだけど。


たちどころに、家事が詩になったからだ…。



小鳥のお世話、逃げ回る旧ちゃん。




猫達は暖房なしで済んで、


庭も少しいじれて、

小脳形成不全のきーじ君も、日向ぼっこをした、


  たしかなこと

いちばん大切なことは 特別なことではなく
ありふれた日々の中で君を
今の気持ちのまゝで見つめていること

君にまだ言葉にして伝えてない事があるんだ
それはずっと出会った日から君を愛しているということ


君は空を見てるか 風の音を聞いているか
もう二度とここには戻れない
でもそれを哀しいと決して思わないで

どんな時でもきっとそばにいるから




青空もきれいだった。



うん!、良い日だ。






いつの間にか千葉⇔岩手まで達成!
コメント (4)
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