ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

雨あがる

2018-09-27 00:12:14 | 健康・病気
小雨、時々曇り。19-15℃


どんどん秋めいて来て、、、
大好きな9月も早くも去ろうとしている。

平凡で退屈な日常、
でも、ホンのちっちゃな好きで、スケジュールが埋まると心温まるものだ。
来月は無料のコンサートがあり、師匠のコンサートがあり、
もう、それだけでも私には素晴らしい事なのに、


うふふ。

上映場所が少ないなぁ。

でも、行こうっと!!

私はアンより、エミリーシリーズが好きかもしれない。
少年少女達が、作家になって行く過程があり、画家になっていく過程があり。
そして、モンゴメリーの作品でバイオリンなら「果樹園のセレナーデ」
大妄想劇場始まるぅ、乙

ええい、主人公のキルメニィとお呼びwww(嘘です)
ああ、私にだって子供の頃があったのです。

さて、愛しい女友達とLINEで馬鹿をわいわい、
その他でもわいわい、
だが、しかし、今日は受診せねば。

小雨が降っており、時折強風で、傘がお猪口になった。












さて、病院は混んでおり、20年以上私を診てくれている主治医は、
私が今、余り良い状態でないという。
だが、私には自覚がない。むしろ、絶好調w
血圧は正常、むしろ低い。
血液検査から腎臓が悪くなってきているし(薬の副作用)、
骨も弱いし、
あと、甲状腺低下症なのに、痩せてきている事。
先生には、危機を何度か救われてきたけど、
突然死もあり得るといった。今回は真剣に何回も繰り返し言った。

受診、薬局、来たときは小雨でも、
外はすっかり晴れて、





小さなケヤキ並木と、その小さな公園で遊ぶ子供達の声が眩しかった…。
夏の時はあれだけ蝉の声が五月蠅かったのに、
あの蝉達も順番が来て、自然に帰ったのだ。

命には期限があるのだ。

がんセンターでがんを宣告されて、退院した日のように、
物事がクリアーに見えたし、帰路の夕焼けがとても綺麗だった。











私は、徐々に物事が整理されてきて、
自分の残りの目標が見えてきたし、今とても楽しい。

Do Your best、and it must be first class.(最善を尽くせ、しかも一流であれ)
コメント
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