寒風吹く花園には3000人を超えるファンが
集まり、注目の試合を観戦したようです
トップチャレンジ最終戦。スコアからの考察です
トップチャレンジ1
ホンダヒート | 20 - 54 | リコーブラックラムズ |
トップリーグの先輩格のリコーが貫録勝ちだったようです。ホンダは
前半は(13:22)と粘りますが、後半に大量失点したのは宿題ですね
トライ数 2:8 では、昇格後も厳しい戦いになりそうです
これで日本選手権出場。まずは帝京との対決(2/7:秩父宮)です
気になったのが、メンバー発表でFBだったラーカムのリザーブ登録
前半終了時に出場しているようなので、怪我ではないようですね
事前メンバー発表から戦略的に変えているのならちょっと問題かな?
トップチャレンジ2
豊田自動織機 | 41 - 33 | NTTコミュニケーションズ |
イーストとウェストのレベルの差を考えるとNTTコミュの有利かと思っましたが、
接戦を制したのは豊田織機でした。愛知チームなので嬉しいですね
NTTコミュがロスタイムでトライを奪いましたが、常にリードしたのは豊田織機
元トヨタの監督で元織機の田村監督の笑顔が目に浮かびます
これで入替戦で、サニックスの胸を借ります(2/14:レベルファイブ)
願わくば、織機の勝利を期待しますが、サニックス強いですからね
おまけ:今発売中のナンバーが久々にラグビー特集です
釜石のOB達の言葉に現実の問題点(特に代表)を再認識しました
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