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みなさんの頭を悩ます「オフサイド」について個人的
見解を書きます。(上手く説明できるかな?)
まず、オフサイドポジションにいる選手がボールに働き掛けることで
オフサイドが成立します。サッカーのようにポジションにいるだけでは
オフサイドにはなりません
(ちなみにオフサイドラインと言うのはゴールラインに平行にできる仮想ライン)
まずキックオフの時:蹴られたボールを追う方は、キックされるまではボールを
追い抜いてはいけません(要するにセンターラインを越えてはダメ)
キャッチされてモールが成立すると双方のモールの最後尾がオフサイド
ラインとなり後からモールに入る場合は最後尾から参加しないとオフサイド
(オフ・ザ・ゲート)となります
バックスが蹴った場合は、その前方にいる選手全てがオフサイドとなります
(時々、両腕を上げて何もしていないとPRしている選手を見かけることも
あると思います)
蹴った選手が追い抜くことで追い抜かれた選手はオンサイドとなりプレーに
参加することが可能となります。
ちょっと難しくなっちゃいましたね。また今度もう少し噛み砕くよう考えてみます
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ブログの内容と関係がないのですが知っていれば教えていただきたいことがあるんです。
私は昨年まで、大学生でラグビーではないのですが日本一を目指してクラブをしていました。
その4年生の冬、私はレギュラーではなかったのですが、最後の大会で1試合だけ出さしていただいたんですが、その試合の前日に監督に呼び出されて早稲田ラグビー部の本を見せて頂いたんです。本の始めの部分だけなんですがこれを読んでこいと!!今もう一度読みたいなと思ったんですが、はっきりと本の題を覚えていないのです。たぶん「荒ぶる…」だったような気がするんですが。
でも監督が長年大事にしている本で、荒ぶる復活よりも古い本なんす。4回目の冬を迎える四年生…見たいな内容で。本の名前わかりますか!?
早稲田の本で昔のことが書かれているのは
藤島大さん著の「知と熱」が有名ですが、この本は
主に大西鉄之助さんのことが書かれた本です
あとは、何があるかな?ちょっと調べてみますね
とは言うものの実はアンチ早稲田ですのであまり
期待しないで下さいね
荒ぶる魂だった気もするのですが、昨日図書館に行っていろいろそれらしきもの探したのですが見つからなくて(;_;)私が読んだ部分は学生のことが書いてたんです!!
次の作品が見つかりました
アマゾンで「荒ぶる」検索してみて下さい
・ラグビー 荒ぶる魂 (岩波新書)
・荒ぶる魂―勝つために何を教えるか (講談社)
・最強の早稲田ラグビー―世界を狙う「荒ぶる」魂
(文庫)
・大西鉄之祐ノート「荒ぶる魂」―早稲田ラグビー
の神髄 (単行本)
お望みのがあれば良いですね
教えていただい本を、また図書館に行って調べてみます!!
わざわざありがとうございましたm(__)m