今朝、主人が遅出だったのでケン太が起きる時間に家にいました。
「まだ起こさなくて大丈夫なの?」
「いつも何分に出ている?」
「もう起こさないとマズいんじゃないか?」
と気にして言ってくるので、
「じゃあ、起こしてきて」と頼みました。
「いや、起こさない。起きないなら仕方ないじゃない」って。
結局、ケン太は身動きせず。
「ほらな。自分で起きようとしなければ、いくら起こしたって起きないよ。
だいだいさ、ギリギリに起きようとする時点で、もう終わってるよ。
何か持っていく物が見つからないとか、トイレに行きたくなったとか、
ちょっとしたアクシデントがおきたらもうアウトだもんね。
余裕を持って起きようとする気が起きない限り、いつまでたっても同じことだと
俺は思うけどね・・・」
そうですね・・・
そう思うのなら、私に言うのではなくケン太に言えばいいと思うよ。
ギリギリまで寝かせておく私が悪いという含みを感じてしまうんだな。
気持ちが落ちている時に、そういう言葉はあまり聞きたくないんだ。
最近、主人はケン太が休んでも、何も言わず。
「今日も休んだの?あ、そう~」って、なんか明るい。
休むことを認めているようでとっても気になる。
でも、勉強のことは、チクチクっと責める。
「学校休んだなら家で勉強しろよ」とか
「今度テストだろ。テスト勉強しろよな」とか
ケン太がまったく無視しているのに、どうも諦められないみたい。
私が学校をお休みしている時に、勉強のことだけを言うのはおかしいのでは?
まずは「学校へ行け」と一言、言ってほしいとお願いしたら、
「勉強もしないのに学校へ行ったって仕方がないだろ!」って苛立った。
主人は学校へ行くかどうかよりも、勉強するかどうかが問題なんだものね。
なかなか折り合うのが難しい。
ケン太、また隠れちゃった。
今後はケン太の部屋のクローゼットの天井から屋根裏に入れるのだけど、
そこにいた。
また逃走したのかと思って、家庭教師の先生キャンセルしちゃった。
先生からは「隠れ場所のレパートリー増えましたね!」ってメールが・・・
なんというリフレーミング。
申し訳なくも、ありがたや・・・
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「もう起こさないとマズいんじゃないか?」
と気にして言ってくるので、
「じゃあ、起こしてきて」と頼みました。
「いや、起こさない。起きないなら仕方ないじゃない」って。
結局、ケン太は身動きせず。
「ほらな。自分で起きようとしなければ、いくら起こしたって起きないよ。
だいだいさ、ギリギリに起きようとする時点で、もう終わってるよ。
何か持っていく物が見つからないとか、トイレに行きたくなったとか、
ちょっとしたアクシデントがおきたらもうアウトだもんね。
余裕を持って起きようとする気が起きない限り、いつまでたっても同じことだと
俺は思うけどね・・・」
そうですね・・・
そう思うのなら、私に言うのではなくケン太に言えばいいと思うよ。
ギリギリまで寝かせておく私が悪いという含みを感じてしまうんだな。
気持ちが落ちている時に、そういう言葉はあまり聞きたくないんだ。
最近、主人はケン太が休んでも、何も言わず。
「今日も休んだの?あ、そう~」って、なんか明るい。
休むことを認めているようでとっても気になる。
でも、勉強のことは、チクチクっと責める。
「学校休んだなら家で勉強しろよ」とか
「今度テストだろ。テスト勉強しろよな」とか
ケン太がまったく無視しているのに、どうも諦められないみたい。
私が学校をお休みしている時に、勉強のことだけを言うのはおかしいのでは?
まずは「学校へ行け」と一言、言ってほしいとお願いしたら、
「勉強もしないのに学校へ行ったって仕方がないだろ!」って苛立った。
主人は学校へ行くかどうかよりも、勉強するかどうかが問題なんだものね。
なかなか折り合うのが難しい。
ケン太、また隠れちゃった。
今後はケン太の部屋のクローゼットの天井から屋根裏に入れるのだけど、
そこにいた。
また逃走したのかと思って、家庭教師の先生キャンセルしちゃった。
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