今朝のケン太。
5時に起きて、また朝食買いに行って、シャワーして、朝食食べて・・・
その後、二度寝。
・・・それから起きない
学校お休み
布団の中で目は覚めていた。
行く気が起きなかっただけのよう
「どうして早起きしているのに、行かないの?」
「早起きするのが気持ちいいだけ」
学校へ行くために早起きしているのではないんだって
相変わらず「学校は、行くところだとは思っていないから」って。
さっきまで主人とケン太と3人でいろんなこと話していた。
学校のこと。
将来の夢のこと。
2時間くらいずっと。
ケン太は時に涙したりしていた。
何かが解決したわけじゃない。
ただお互いに自分の思っていることを語り合っただけ。
学校の必要性を少しでも感じてほしかったけれど・・・
ケン太の考えは石のように硬い。
なかなか難しいね
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