今日はすっかり元気になったケン太です。
昨日はご飯以外、ずっと寝ていました。20時間以上
寝過ぎたせいで、今度は、寝ようと思っても寝れず、今日はほとんど起きています
寝ても寝なくても、明日、仕事に向かうことができればいいので。
例え、徹夜明けでも、行こうと思えば行けるので。
「睡眠時間」じゃなくて「行く気」なので。
大丈夫でしょう
今日、ケン太はお休みで、体調も良さそうだったので、
ソファの前のテーブルを占領している遊戯王カードを片付けるように言いました。
最初、並べだした時に、「あと数日したら片付けるから」と言っていたはずなんですけどね。
毎日のようにカードが送られてきて、デッキづくりに夢中。
「数日」って何日だか聞いてないけど、もうとっくに過ぎていると思うよ
このところカードが送られてこなくなったので、一段落したようにも思えます。
「休みなのだから、今日中に片付けて。片付けないのなら、お母さんが片付ける」と言いました。
だいたい「片付けて」と言うと、「考えておく」という言葉が返ってきたりするので、
もう一歩踏み込んで。
「片付けても、また広げるよ」
「お父さん、この間、これいつまで出してるんだ?って言ってたよ。お父さん、朝、ここで新聞広げて読んでるんだけど、いつもなら前面広げて読むのに、ケン太のカードがあるから、今、半分だけ広げて読んでるんだよ。何時までもこのままにしておけないからね。これ貸してあげるから」とケースを差し出しました。
すると、黙って受け取り、片付け始めました。
「端に寄せたから。これでいい?」

まあ、良しとしましょう
これまでカードがあちらこちらに向いていて散乱状態だったから、だいぶ、スッキリしました。
これなら、ケースごと移動できるしね。
多分、主人の話を出したので、片付けたのだと思います。
「お父さんが言ってたよ」は割と効きます。
実際、本当に言っていたんです。
主人が直接、ケン太に言えばいいものを言わない。
そして私に言う。
私がケン太に言ったとしても、ケン太がそうするとは限らないけど(立場、弱い
)
「お父さんが・・・」と言うと、違ってくる。
朝も、私がいない時に主人がいるなら起こしてもらってもいいと思いますが、ケン太は絶対に主人には頼まない。
私には甘えても、主人には甘えられないと思っているのです。
とりあえず、弱めではありますが
主人がストッパーになってくれています。
そんな主人ですが、親としての自分の立場を上げようなんてこれっぽっちも思っていません
むしろ、自分を下げることを平気でします。
ダイニングテーブルに、テレビが一番見やすい特等席があります。
私はひとりの時はそこに座ります。
主人もケン太もそこ狙いです。
3人で食べる時は、特等席に主人。その隣にケン太の箸を置いておきます。
それで、「お父さんが特等席ね」とケン太に示しておきます。
ケン太は特等席に座ろうとするけど、箸が違うので、こっちか・・・と隣の席に座ります。
でも、同時に二人がやってきて、ケン太が特等席に座ろうとして、こっちか・・・となった時に、
主人は、ケン太がこっちに座りたいならどうぞ・・・とわざわざ箸を置きかえるという
これ、親の愛情でもなんでもないですからね。
かえって、子上位を招いてしまう恐れがあります。
こんなことが数回あって、ケン太は自ら自分の箸を特等席に移動するように。そうなりますよね
もういいやと、今は、特等席にケン太の箸を置くことにしました。
主人がケン太に「どうぞ」と、自ら立場を下げるようなことをするよりはいいと思って。
主人は平気で私を下げる言葉を言うので、私の立場はそう上がらないのです。
主人が下にみる存在を、自分より上にみるわけがないので。
同等かもしくは私が下だから、たまに、舐められます
夫婦ふたりで、子どもに舐められては困るので、主人に頑張ってもらわなければね。
私は主人を上げるようにするしかないです。
当初、私はいつも特等席に主人の箸を置いていたし、今回も、主人のために、テーブルのカードを片付けよとも言っているしね。
こういった日々の積み重ねはしているつもりなので、どうにかこうにか主人の立場は保たれているんじゃないかと思います。
そう思いたいです!(笑)
いつもありがとうございます。
応援ポチよろしくお願いいたします。
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昨日はご飯以外、ずっと寝ていました。20時間以上

寝過ぎたせいで、今度は、寝ようと思っても寝れず、今日はほとんど起きています

寝ても寝なくても、明日、仕事に向かうことができればいいので。
例え、徹夜明けでも、行こうと思えば行けるので。
「睡眠時間」じゃなくて「行く気」なので。
大丈夫でしょう

今日、ケン太はお休みで、体調も良さそうだったので、
ソファの前のテーブルを占領している遊戯王カードを片付けるように言いました。
最初、並べだした時に、「あと数日したら片付けるから」と言っていたはずなんですけどね。
毎日のようにカードが送られてきて、デッキづくりに夢中。
「数日」って何日だか聞いてないけど、もうとっくに過ぎていると思うよ

このところカードが送られてこなくなったので、一段落したようにも思えます。
「休みなのだから、今日中に片付けて。片付けないのなら、お母さんが片付ける」と言いました。
だいたい「片付けて」と言うと、「考えておく」という言葉が返ってきたりするので、
もう一歩踏み込んで。
「片付けても、また広げるよ」
「お父さん、この間、これいつまで出してるんだ?って言ってたよ。お父さん、朝、ここで新聞広げて読んでるんだけど、いつもなら前面広げて読むのに、ケン太のカードがあるから、今、半分だけ広げて読んでるんだよ。何時までもこのままにしておけないからね。これ貸してあげるから」とケースを差し出しました。
すると、黙って受け取り、片付け始めました。
「端に寄せたから。これでいい?」

まあ、良しとしましょう

これまでカードがあちらこちらに向いていて散乱状態だったから、だいぶ、スッキリしました。
これなら、ケースごと移動できるしね。
多分、主人の話を出したので、片付けたのだと思います。
「お父さんが言ってたよ」は割と効きます。
実際、本当に言っていたんです。
主人が直接、ケン太に言えばいいものを言わない。
そして私に言う。
私がケン太に言ったとしても、ケン太がそうするとは限らないけど(立場、弱い

「お父さんが・・・」と言うと、違ってくる。
朝も、私がいない時に主人がいるなら起こしてもらってもいいと思いますが、ケン太は絶対に主人には頼まない。
私には甘えても、主人には甘えられないと思っているのです。
とりあえず、弱めではありますが

そんな主人ですが、親としての自分の立場を上げようなんてこれっぽっちも思っていません

むしろ、自分を下げることを平気でします。
ダイニングテーブルに、テレビが一番見やすい特等席があります。
私はひとりの時はそこに座ります。
主人もケン太もそこ狙いです。
3人で食べる時は、特等席に主人。その隣にケン太の箸を置いておきます。
それで、「お父さんが特等席ね」とケン太に示しておきます。
ケン太は特等席に座ろうとするけど、箸が違うので、こっちか・・・と隣の席に座ります。
でも、同時に二人がやってきて、ケン太が特等席に座ろうとして、こっちか・・・となった時に、
主人は、ケン太がこっちに座りたいならどうぞ・・・とわざわざ箸を置きかえるという

これ、親の愛情でもなんでもないですからね。
かえって、子上位を招いてしまう恐れがあります。
こんなことが数回あって、ケン太は自ら自分の箸を特等席に移動するように。そうなりますよね

もういいやと、今は、特等席にケン太の箸を置くことにしました。
主人がケン太に「どうぞ」と、自ら立場を下げるようなことをするよりはいいと思って。
主人は平気で私を下げる言葉を言うので、私の立場はそう上がらないのです。
主人が下にみる存在を、自分より上にみるわけがないので。
同等かもしくは私が下だから、たまに、舐められます

夫婦ふたりで、子どもに舐められては困るので、主人に頑張ってもらわなければね。
私は主人を上げるようにするしかないです。
当初、私はいつも特等席に主人の箸を置いていたし、今回も、主人のために、テーブルのカードを片付けよとも言っているしね。
こういった日々の積み重ねはしているつもりなので、どうにかこうにか主人の立場は保たれているんじゃないかと思います。
そう思いたいです!(笑)
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