昨日は水曜日でした。
久しぶりに映画を観てきました。
今回は、映画の友と一緒です。
友達は、福士君の映画を観たかったようなのですが、観ちゃったからね
ごめんよ~
で、これにしてみました。
友達は生田〇真が好きだしね

この映画ね、「くだらない」と一蹴する方もいます。
確かにくだらないと言えば、くだらないかも。
でも、この徹底したテンポのよい「くだらなさ」結構好きです
最後のシーン。
特に超絶におもしろくて、
友達が思わず吹き出し。私も吹き出し。
すると、そこから、笑いのツボに入ってしまい笑いが止まらなくなってしまった。
次々に繰り広げられる画像がもう面白くて、面白くて。
ガハハハと笑いたかったけど、館内は結構、シーンとしていたので
(お客さん5~6人)
笑いをこらえようとするけど、声が漏れる。
ククククと肩の震えがおさまらないわ、涙が出て来るわ。
苦しすぎて、スクリーンから目を背けてたよ
今、こうして書いていても思い出して笑いが止まらなくなる(笑)
いや~ほんと面白かったです。
特に古田さん、好きですね。いい味だしてます。
新春早々。
思い切り笑わせてもらいました。
映画の後は少し買い物をしてから食事です。
お互いに子どものことは気にせず、夕食を外で。
これまたいいものです。
彼女とは久しぶりだったので、たくさんお話しました。
6時半に入ったけど、気が付いたら、閉店の10時になっていました
私は去年、ストレスから肩こりになっていましたが、
彼女は、ストレスで前髪が抜け落ちていたらしいです。
抜けたことに気づいていなかったそうだけど、
前髪前線一帯に、短い毛がフワフワ生えてきて、
あれ?ということは、もしかして抜けていた?となったそうな。
いろんなことが重なり、身体的にも精神的にも負荷がかかっていたそうで、
やっと少し落ち着いた頃に短い毛が・・・
状況と髪の毛が一致し、納得したそうです。
そうなんですよね。
ストレスがかかると前髪付近が薄くなると聞いたことがあります。
私も後頭部は毛がふさふさなのに、前頭部は寂しくなっています。
ストレスでしょうね
そんなことがあったため、どんなストレスがかかっていたのか
お互いに分析しあいました。
彼女は中高一貫校のママ友グループでとよくランチ会をしていました。
2~3年前には旅行にも行っています。
そのメンバーの中に一緒にいると疲れる人がいたらしいです。それも2人。
その2人が「超、過保護・過干渉」らしいです。
まず自分の子どものことを「〇〇ちゃん」とちゃん付けで呼ぶ。
(これ、家で呼んでもいいけど、外では名前で言ったほうがいいと私も思うよ。
この時、もう高校生)
「〇〇ちゃんがさぁ~」で始まり、何をした、これをした。何処へ行った。
誰と遊んだ。その友達と何をした。どんな話をした。
子どもの全てを知るのが当然とばかり、把握しているそうでして。
他のお子さんのことも、自分の娘から聞いていて、
ここまで知っているのかと怖くなるくらい知っている。
その人の口から出て来る言葉は、自分の子どもの事ばかり。
関心事はそれしかないのか??って言いたいくらいに。
悩みならともかくどうでもいい話らしいから。
ママ友同士なので、会話の中心が子どもになるのはわかるけど、
他の話もしたいよ~と。
ランチから帰ってきたら、いつもぐったりしていたそうな。
あらら、かわいそうに・・・
確かに、それは、うんざりだね
私もそれは耐えられない。
その2人は女子のママでして、
まあ、女子は男子よりいろいろ話してくれるし、
友達親子になりやすいから、そうなる傾向はあるよね。
でも、ひとり男子のママがいて、
すごくママと仲良しで、なんでも相談してきて
外で撮った写真を送ってくるし、離れていてもLINEでいろいろ話するそうな。
それって今時の「ママっ子男子」ってやつ?
いや~私はそこまではいいや
そこまでの仲だと逆に不安になる
木馬にまたがって、う~とか言う人(冬彦さん知ってる?)になったらどうしよう~って思っちゃうもの

私もケン太と話はするし、一緒に出かけたりはするけど、
1か月間、住み込みバイトに行った時は、LINEのメッセージのやり取りゼロだったからね
今も「洗濯物、入れておいて」「ほい」くらい。
LINEは要件のみ。
私はそれくらいでいいや。
仲がいいのは結構なことで、友達親子であってもいいとは思う。
でも、中には、子どもの行動の全てを把握したがり、
子どもの気持ちも全て理解しなければならないと思っていて、
それが親として当然だと思っている人がいるよね。
そんなに知りたいのかな?
知らなければ不安?
知ったら気になることばかりだよ。
知ってしまったら何か言いたくなる。
子どもを操作したくなるよね。
親の確認がないと動けない子どもになってしまうのではという心配が
私の中に常にあるのです。
仲がよくても距離感は必要。
子どもの自立を奪う関係ではいけないと思う。
親に言えないことが子どもにあっていいと思うしね。
言わないのは、親に心配かけない優しさだったりもするからね。
「ママっ子男子」というのは、かつての「マザコン」とは違って
親に相談はしても結論は自分で出す自立している男子のことを言うそうだよ。
そんな関係だったらいいね。
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今回は、映画の友と一緒です。
友達は、福士君の映画を観たかったようなのですが、観ちゃったからね

ごめんよ~

で、これにしてみました。
友達は生田〇真が好きだしね


この映画ね、「くだらない」と一蹴する方もいます。
確かにくだらないと言えば、くだらないかも。
でも、この徹底したテンポのよい「くだらなさ」結構好きです

最後のシーン。
特に超絶におもしろくて、
友達が思わず吹き出し。私も吹き出し。
すると、そこから、笑いのツボに入ってしまい笑いが止まらなくなってしまった。
次々に繰り広げられる画像がもう面白くて、面白くて。
ガハハハと笑いたかったけど、館内は結構、シーンとしていたので

笑いをこらえようとするけど、声が漏れる。
ククククと肩の震えがおさまらないわ、涙が出て来るわ。
苦しすぎて、スクリーンから目を背けてたよ

今、こうして書いていても思い出して笑いが止まらなくなる(笑)
いや~ほんと面白かったです。
特に古田さん、好きですね。いい味だしてます。
新春早々。
思い切り笑わせてもらいました。
映画の後は少し買い物をしてから食事です。
お互いに子どものことは気にせず、夕食を外で。
これまたいいものです。
彼女とは久しぶりだったので、たくさんお話しました。
6時半に入ったけど、気が付いたら、閉店の10時になっていました

私は去年、ストレスから肩こりになっていましたが、
彼女は、ストレスで前髪が抜け落ちていたらしいです。
抜けたことに気づいていなかったそうだけど、
前髪前線一帯に、短い毛がフワフワ生えてきて、
あれ?ということは、もしかして抜けていた?となったそうな。
いろんなことが重なり、身体的にも精神的にも負荷がかかっていたそうで、
やっと少し落ち着いた頃に短い毛が・・・
状況と髪の毛が一致し、納得したそうです。
そうなんですよね。
ストレスがかかると前髪付近が薄くなると聞いたことがあります。
私も後頭部は毛がふさふさなのに、前頭部は寂しくなっています。
ストレスでしょうね

そんなことがあったため、どんなストレスがかかっていたのか
お互いに分析しあいました。
彼女は中高一貫校のママ友グループでとよくランチ会をしていました。
2~3年前には旅行にも行っています。
そのメンバーの中に一緒にいると疲れる人がいたらしいです。それも2人。
その2人が「超、過保護・過干渉」らしいです。
まず自分の子どものことを「〇〇ちゃん」とちゃん付けで呼ぶ。
(これ、家で呼んでもいいけど、外では名前で言ったほうがいいと私も思うよ。
この時、もう高校生)
「〇〇ちゃんがさぁ~」で始まり、何をした、これをした。何処へ行った。
誰と遊んだ。その友達と何をした。どんな話をした。
子どもの全てを知るのが当然とばかり、把握しているそうでして。
他のお子さんのことも、自分の娘から聞いていて、
ここまで知っているのかと怖くなるくらい知っている。
その人の口から出て来る言葉は、自分の子どもの事ばかり。
関心事はそれしかないのか??って言いたいくらいに。
悩みならともかくどうでもいい話らしいから。
ママ友同士なので、会話の中心が子どもになるのはわかるけど、
他の話もしたいよ~と。
ランチから帰ってきたら、いつもぐったりしていたそうな。
あらら、かわいそうに・・・
確かに、それは、うんざりだね

私もそれは耐えられない。
その2人は女子のママでして、
まあ、女子は男子よりいろいろ話してくれるし、
友達親子になりやすいから、そうなる傾向はあるよね。
でも、ひとり男子のママがいて、
すごくママと仲良しで、なんでも相談してきて
外で撮った写真を送ってくるし、離れていてもLINEでいろいろ話するそうな。
それって今時の「ママっ子男子」ってやつ?
いや~私はそこまではいいや

そこまでの仲だと逆に不安になる

木馬にまたがって、う~とか言う人(冬彦さん知ってる?)になったらどうしよう~って思っちゃうもの


私もケン太と話はするし、一緒に出かけたりはするけど、
1か月間、住み込みバイトに行った時は、LINEのメッセージのやり取りゼロだったからね

今も「洗濯物、入れておいて」「ほい」くらい。
LINEは要件のみ。
私はそれくらいでいいや。
仲がいいのは結構なことで、友達親子であってもいいとは思う。
でも、中には、子どもの行動の全てを把握したがり、
子どもの気持ちも全て理解しなければならないと思っていて、
それが親として当然だと思っている人がいるよね。
そんなに知りたいのかな?
知らなければ不安?
知ったら気になることばかりだよ。
知ってしまったら何か言いたくなる。
子どもを操作したくなるよね。
親の確認がないと動けない子どもになってしまうのではという心配が
私の中に常にあるのです。
仲がよくても距離感は必要。
子どもの自立を奪う関係ではいけないと思う。
親に言えないことが子どもにあっていいと思うしね。
言わないのは、親に心配かけない優しさだったりもするからね。
「ママっ子男子」というのは、かつての「マザコン」とは違って
親に相談はしても結論は自分で出す自立している男子のことを言うそうだよ。
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