ケン太は相変わらずリビング生活です。
今日は、DAZNでF1のフリー走行を観ていました。
お口滑らかなケン太。
なんでも説明してくれます。
予選、決勝とあるわけですが、今日みたいなフリー走行も結構あるようです。
マシンの調整?本番に向けてのテスト走行ですね。
ペイドライバーという存在も知りました。
F1ドライバーは、実力、成績で選ばれていると思いきや、チームに資金をつぎ込み、
シートを確保するドライバーもいるんだとか。
F1は億単位の資金が必要だそうで、いろいろと、お家事情というものがあるのですね。
「あ、こいつ、ペイドライバーだよ」とケン太が(笑)
パパがチームオーナーだそうでして、世界の長者番付に載っている人物とのこと。
息子をチームに入れるために、実力のあるドライバーを外に出したらしいですよ。
お金の力って強し
社会ってこういうことも起こるんですよね。
なにが幸せなのかはわからないですけどね
フリー走行のドライバーの名前が、アルファベットの最初の3文字で表示されているのですが、
ケン太に、その続きを当ててみて・・・と言われました。
それもドライバー20名全部
わかるわけないのですが、当てずっぽうに答えて遊んでいました(笑)
ただ、フランス人、ドイツ人、フィンランド人とか、英語圏じゃない人も多くて、当てずっぽうも難しい(笑)
でも、なんとひとりだけ当たりました。もちろん、まぐれ(笑)
ケン太は全員のフルネームを言えるのですが、「これはドイツ語だから、こう発音するんだよ」とか、教えてくれる。
ケン太がですよ(笑)
何度も書いていると思いますが、ケン太の英語、ほぼ壊滅的ですからね。
月曜日から日曜日、1月から12月も全部、言えないレベルです。
でも、好きなら覚えられるんですね。
それで思い出しました。
小学生の頃のことを。
前置きすると、ケン太は漢字もほぼ壊滅的で、社会人として恥ずかしいレベルです。
今、文章を書く機会がほとんどないので、どうにかなっていますが。
ケン太が小学生の頃、三国志カードというものを持っていましたが、
ケン太はそのカードの武将の名前を全部、読めました。
難しくて複雑な漢字で、私はよくわからなかったのですが、
「好きなら読めちゃうんだぁ」と思ったことがあります。
中学の不登校時代、本をよく読んでいましたが、
当時、哲学書が好きで、世界で一番、難解な哲学書とかいう本も読んでいましたよ。
それで、自己肯定感を上げていたのだと思いますが。
高校生の時は、ネット小説をかなり読んでいました。
『小説家になろう』とか?
自作の小説を投稿する人の中には、これでもか!っていうくらい難しい漢字や表現を使っている人がいるそうで、
こんなのを使えるんだ自慢するために小説を書いているのだろうと言ってました。
そんな小説も読んでいたので、漢字は書けないけど
、読むことに不自由はないです。
読めない漢字は調べたりもしたそうですよ。
本を読みたい・・・という好きなことのためだと出来るんですよね。
結局、ケン太はリュウジさんのように、好きなことしかしていないように思います。
毎日、楽しそうですから。
出来ないこともたくさんありますが、多分、そんなに困っていないです。
苦手なことを克服しなければ・・・と努力する方もいますが、
苦手なことが出来るようになっても、人並みレベルに上げるだけで精一杯だと思います。
その努力を、好きなことを極めることに、使ったらどうでしょう。
それで勝負できるようになるかも?
それで食べていけるかも?
そういう考えでもいいんじゃないでしょうかね。
今日は、DAZNでF1のフリー走行を観ていました。
お口滑らかなケン太。
なんでも説明してくれます。
予選、決勝とあるわけですが、今日みたいなフリー走行も結構あるようです。
マシンの調整?本番に向けてのテスト走行ですね。
ペイドライバーという存在も知りました。
F1ドライバーは、実力、成績で選ばれていると思いきや、チームに資金をつぎ込み、
シートを確保するドライバーもいるんだとか。
F1は億単位の資金が必要だそうで、いろいろと、お家事情というものがあるのですね。
「あ、こいつ、ペイドライバーだよ」とケン太が(笑)
パパがチームオーナーだそうでして、世界の長者番付に載っている人物とのこと。
息子をチームに入れるために、実力のあるドライバーを外に出したらしいですよ。
お金の力って強し

社会ってこういうことも起こるんですよね。
なにが幸せなのかはわからないですけどね

フリー走行のドライバーの名前が、アルファベットの最初の3文字で表示されているのですが、
ケン太に、その続きを当ててみて・・・と言われました。
それもドライバー20名全部

わかるわけないのですが、当てずっぽうに答えて遊んでいました(笑)
ただ、フランス人、ドイツ人、フィンランド人とか、英語圏じゃない人も多くて、当てずっぽうも難しい(笑)
でも、なんとひとりだけ当たりました。もちろん、まぐれ(笑)
ケン太は全員のフルネームを言えるのですが、「これはドイツ語だから、こう発音するんだよ」とか、教えてくれる。
ケン太がですよ(笑)
何度も書いていると思いますが、ケン太の英語、ほぼ壊滅的ですからね。
月曜日から日曜日、1月から12月も全部、言えないレベルです。
でも、好きなら覚えられるんですね。
それで思い出しました。
小学生の頃のことを。
前置きすると、ケン太は漢字もほぼ壊滅的で、社会人として恥ずかしいレベルです。
今、文章を書く機会がほとんどないので、どうにかなっていますが。
ケン太が小学生の頃、三国志カードというものを持っていましたが、
ケン太はそのカードの武将の名前を全部、読めました。
難しくて複雑な漢字で、私はよくわからなかったのですが、
「好きなら読めちゃうんだぁ」と思ったことがあります。
中学の不登校時代、本をよく読んでいましたが、
当時、哲学書が好きで、世界で一番、難解な哲学書とかいう本も読んでいましたよ。
それで、自己肯定感を上げていたのだと思いますが。
高校生の時は、ネット小説をかなり読んでいました。
『小説家になろう』とか?
自作の小説を投稿する人の中には、これでもか!っていうくらい難しい漢字や表現を使っている人がいるそうで、
こんなのを使えるんだ自慢するために小説を書いているのだろうと言ってました。
そんな小説も読んでいたので、漢字は書けないけど

読めない漢字は調べたりもしたそうですよ。
本を読みたい・・・という好きなことのためだと出来るんですよね。
結局、ケン太はリュウジさんのように、好きなことしかしていないように思います。
毎日、楽しそうですから。
出来ないこともたくさんありますが、多分、そんなに困っていないです。
苦手なことを克服しなければ・・・と努力する方もいますが、
苦手なことが出来るようになっても、人並みレベルに上げるだけで精一杯だと思います。
その努力を、好きなことを極めることに、使ったらどうでしょう。
それで勝負できるようになるかも?
それで食べていけるかも?
そういう考えでもいいんじゃないでしょうかね。