Mother and Children and Family Diary

Diary of twin boys, a girl and the family in Canada

Science Centre

2010年12月24日 | canada life

11月中旬

何だか-20度が1週間も続いてる、
寒くて外遊びも30分が限界。

また科学センターに行き始めた。
昨年に比べるとやはり遊び方が変わってる。 

ペンやチョークでお絵かきなんてぜんぜん興味なかったのに
そればかりしてた。何を書けるわけでもなくただただ線と点。

似顔絵を書いてあげて答えるゲームは好きみたい。
ジジを書いて、お母さん書いて、ダディ書いて、鉄腕アトム書いたら
「ナオクンー!ナオクンー」妹の旦那を書けと。
ツンツンアタマにメガネにひげ。書きましたよ。

 

 これは以前なかった新しいパズル。
なんとなくやってたよ。

どうやら、ベンはパズルが得意。
誕生日に一つずつ、12ピースのパズルをプレゼントした。

ベンは1回目、母の言葉のヘルプだけで完成!
その後も一人もくもくやってました。
テイはやる前からやる気なし。ベンが簡単にやってるのをみて
最後にはパズルの土台ごとひっくり返す始末。

スポーツ系とエンジニア系かしら?

 

 


Mathew going away Nov. 16

2010年12月24日 | canada life

11月16日

大好きなマフュがオンタリオに就職が決まって引越しした。
前日にベンテイに会いに来てくれました。

奴らが生まれて半年経った頃に1年間スイスで研修してたマフュ。
帰ってきた時は奴らは1歳半。
マフュの兄、クリスには懐いていたけれどマフュには人見知りしてた。
でも週1回、パット家に連れて行くときはいつも遊んでくれて、
だんだん慣れてきて、2歳の誕生日の頃には「マフュ大好き」になってた。

今回もマフュが発った後の1回目のパット家訪問の時は 
マフュが居ないことを認めたくないテイは車の中で
「マフュ、パットのお家にいるよー!いるもん!」と大泣きでした。
一方ベンは諦めが早く「マフュいないけどクリスいるよー」と。

私的にもマフュがパット家にいると、ベビーシッター頼みやすい。
遊んでくれるし、公園連れて行ってくれるし、散歩してくれるし、
就職が遠くに決まった時は私がショックでした。

今度会えるのはクリスマスね。