モーリの切り絵を楽しむ!!

切り絵をやっています、モノクロに拘って作品を創作しています。
あなたも一緒に愉しみませんか?

鉛筆画 「スズメ」 A4サイズ 2020年作

2021年02月26日 | 鉛筆画
◆鉛筆画 「スズメ」 A4サイズ 2020年作

人間にとっていちばん身近な、そのくせいちばん人間にいじめられてきた(食料)のが、スズメです。
人が鳥に近づくためには、野鳥の原点ともいえるスズメの警戒心をなくすことですが、スズメはまだ、人を見ると逃げます。

キジバトの餌場に来て餌を啄ばんでいくのですが、人の姿を見ると飛び立ち、愛嬌がまるでありません。
それでも鉛筆画で描こうとしてやっと写真を撮りました。(カーテンを引いて人影が見えないようにする)

キジバトなどはもう慣れていて人影を見ても逃げずに餌を啄ばんでいます。

さてスズメの鉛筆画は如何でしょうか?



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「薔薇の雫Ⅱ」 鉛筆画 A4 

2021年02月23日 | 鉛筆画
◆「薔薇の雫Ⅱ」 鉛筆画 A4 

再度「薔薇の雫」に挑戦しました。
雫の量を増やし、バラがより薔薇らしくなるように心掛けました。

薔薇はピンク色で、やはり雫は難しいですね。



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「キタキツネ」 鉛筆画 A4

2021年02月20日 | 鉛筆画
◆「キタキツネ」 鉛筆画 A4

キタキツネ(北狐)は、北半球に広く分布するアカギツネの亜種。日本では北海道・樺太および周辺島嶼に生息する。

本州・四国・九州に生息するホンドギツネよりも全体的にやや大きく、耳の裏と四肢の足首の部分が黒い。

北海道の平地から高山帯まで、広く生息している。 ネズミや鳥類、昆虫 などを主に食べる。秋には果実や木の実も食べる。

住宅街に出てきてエサを探したり、犬や猫のエサを食べることも多い。
観光地では、昼間に路上を歩いて観光客に餌をねだったり、ごみ捨て場の残飯を餌とする個体もいる。

特に観光地では人から餌をもらうキタナキツネと言われ、キツネの免疫力を低下させ、病気の発症によって死に至ってしまうキツネも増えています。

この時期は繁殖期で雪原を歩く姿を見かける事も多いですね。

そんなキタキツネを鉛筆画で描きました。



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「薔薇の雫」 鉛筆画 A4

2021年02月19日 | 鉛筆画
◆「薔薇の雫」 鉛筆画 A4

バラの雫を書いてみました。
雫は難しいですね!  素人の鉛筆画と思ってご覧下さい。

もっと雫を多くした方が良かったような、イメージではこれ位で良いかと思っています。
バックの黒は初めて10B使いましたがまだまだむらが多いので反省です。



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鉛筆画「ピンクのバラ」 A4サイズ

2021年02月16日 | 鉛筆画
◆鉛筆画「ピンクのバラ」 A4サイズ

少しづつ手も動き「ピンクのバラ」を描きました。

鉛筆は4H・2H・HB・2Bの4本で描きました。

出来るだけグラデーションで立体感を描くことを心掛けました。

バラはピンク色に見えますか?




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「キジバト」 鉛筆画 A4

2021年02月11日 | 鉛筆画
◆「キジバト」 鉛筆画 A4

キジバトは全長約33cm、翼を広げた長さは約55cmほどのハトの仲間です。
紫がかったグレーの体色をして、翼や背中には茶色のうろこ模様があります。
さらに首には青・白・黒の縞模様が入った、おしゃれな装いの鳥です。
そんなキジバトの見た目がキジのメスに似ていることから、
「キジバト」と呼ばれるようになったといわれています。

わが家の狭い庭にも今年はペアで来て餌をついばんでいます。

そんな可愛いキジバトを鉛筆画で描きました。


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「カワセミ」 鉛筆画 A4

2021年02月08日 | 鉛筆画
◆「カワセミ」 鉛筆画 A4

「カワセミ」は渓流や池沼などを見下ろす木の枝に静かにとまっていて、水中の獲物をとったり、
水面をかすめて一直線に速く飛んだりしています。

羽色が鮮やかで、翡翠(ひすい)のような体色から、飛ぶ宝石ともいわれています。

でも青い色が難しく自分には今のレベルではあの翡翠色が出せないです。
青色のグラデ―ションが難しく、もっともっと練習すなければダメです。



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「コップに水を注ぐ」 鉛筆画 A4

2021年02月03日 | 鉛筆画
◆「コップに水を注ぐ」 鉛筆画 A4

静的な鉛筆画を描いて来ましたが、動きのあるものをと思い・・。

「コップに水を注ぐ」をと描き始めましたが難しいですね。

流れのイメージがうまくつかめないですが、これからも挑戦して参ります。


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「ポメラリアン」 鉛筆画 A4

2021年02月01日 | 鉛筆画
◆「ポメラリアン」 鉛筆画 A4

犬の種類は多く、ポメアリリアンも人気のある犬ですね。

ふわふわとした愛らしいシルエットをもつポメラニアン。
小さな耳ととがったマズル、深い色の印象的な目が顔立ちを華やかにしています。
そり犬を祖先にもつ犬種なので、小さくても活発でとても遊び好き。
飼い主さんに対する忠誠心も備え、よき家族の一員となってくれそうです。

そんなポメラリアンの子犬を鉛筆画で描きました。



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「白菜」 鉛筆画 A4

2021年01月30日 | 鉛筆画
◆「白菜」 鉛筆画 A4

ハクサイはアブラナの一種で、チンゲンサイや山東菜など沢山のアブラナ属の仲間です。
日本の食文化には欠かせない野菜で、その生産量も大根やキャベツに次ぐ量となっています。

白菜が最も美味しい季節は霜が降りる頃の晩秋から冬にかけて、丁度鍋が美味しくなる季節の11月頃
から2月頃になります。その頃、ハクサイはギュッと結球し、甘みを蓄えた、より美味しい物になります。

そんな白菜を鉛筆画で、紋様が複雑で難しいですね。
白菜の濃淡の緑色が見えます?



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「SUSとアルミの薬缶」 鉛筆画  A4

2021年01月28日 | 鉛筆画
◆「SUSとアルミの薬缶」 鉛筆画  A4

ステンレスととアルミの材料の違う薬缶を鉛筆画で挑戦しました。

ステンレスはアルミより強度も強く光沢もある。
アルミの薬缶は強度も弱く、くすんだ黄色です。

それぞれの対比をしながら鉛筆で描きました。
さて皆さんにはその違いがはっきり分かると良いのですが・・?



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「SUSの鍋達」 鉛筆画 A4

2021年01月26日 | 鉛筆画
◆「SUSの鍋達」 鉛筆画 A4

台所用品のSUSの鍋達の鉛筆画です。

SUSの光沢そして光と影が難しいですが、それぞれの鍋達の表情が面白い。

本体はSUS、蓋は透明で仲が見えるようなごく標準的な鍋達です。

思い切って4個の鍋達です、それぞれ大きさも違い両手鍋と片手鍋です。

片手鍋だけ蓋が後ろにずれてる感じです。


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「スプーン」 鉛筆画 A4

2021年01月23日 | 鉛筆画
◆「スプーン」 鉛筆画 A4

sテイホームで久しぶりに鉛筆画を描きました。

SUSのスプーンです、光と影を大切に描きました。

少しは立体感が出てますかね?



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鉛筆画「松茸」 A4サイズ 立体感を強調!!

2020年10月15日 | 鉛筆画
◆鉛筆画「松茸」 A4サイズ 立体感を強調!!

「松茸」の立体感が少ないので、影を濃くして立体感を強調しました。

より美味しく観えると幸いです。


立体感を強調


以前のもの
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鉛筆画「松茸」A4サイズ!!

2020年10月14日 | 鉛筆画
◆鉛筆画「松茸」A4サイズ

スーパーなどでよくマツタケの下にひかれてる葉は、ヒノキ(ヒバ)です。

そのヒバを松茸なみに丁寧に描いてみました。

松茸は言わずと知れた、日本でのキノコの最高峰ですね。
マツタケは比較的日当たりのいい主にアカマツの林に生えますが、
それ以外でも針葉樹が多い林でも生える事があります。

香りの成分はマツタケオールと呼ばれ、マツタケの独特の特徴となっています。
マツタケの仲間は数種類ありますが、どれも食用になり、毒をもつものはありません。
なので、マツタケの香りがするキノコは基本的に食べて大丈夫と言う事になります。

が今年も松茸は口に入らず、香り松茸でスーパーでも香りをかいでくるだけです。



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