◆切り絵「羽黒山の冬」P40号
羽黒山五重塔は羽黒山参道の「一の坂」上り口の杉並木の中にあります。
東北地方では最古の塔といわれ、平将門が建造したと言われている大変歴史深い建築物です。
現在の塔は、約600年前に再建されたもので、高さが29.0mの三間五層柿葺素木造で、昭和41年には国宝に指定されました。
特に冬の羽黒山・五重塔は雪の覆われ特に美しい。
3週間ほどでやっと完成です、雪の質感と寒さを感じてもらえれば嬉しいです。
火の鳥が来ても雪解けしないほど寒い。
羽黒山五重塔は羽黒山参道の「一の坂」上り口の杉並木の中にあります。
東北地方では最古の塔といわれ、平将門が建造したと言われている大変歴史深い建築物です。
現在の塔は、約600年前に再建されたもので、高さが29.0mの三間五層柿葺素木造で、昭和41年には国宝に指定されました。
特に冬の羽黒山・五重塔は雪の覆われ特に美しい。
3週間ほどでやっと完成です、雪の質感と寒さを感じてもらえれば嬉しいです。
火の鳥が来ても雪解けしないほど寒い。
はじめまして。
2017年、(もう7年かとあらためて思ったところですが)憧れにも似た思いで拝観させていただきました。
このような雪中に…を目にしたいところですが、とてもとてもで雪深く無理のようですね。
細かな作業で根気のいることと思いますが、素晴らしいご趣味をお持ちですね。
2010年頃から退職を機に、切り絵を始めました。
切り絵は根気と集中力があれば誰でも出来ます。
後期高齢者を過ぎ、切り絵との出会いに感謝です。
何かに熱中し、美を創造する作業は手と頭脳を使いボケ棒にもなります。 雪景色と水飛沫の切り絵には深い思い入れと無から有の創造する来るしさと楽しみが共存しています。 Keiさんんも精力的にブログを書かれてるようで話題の多さに驚いています。 これからも宜しくお願い致します。