◆天龍寺・雲龍 切り絵 A3
天龍寺の法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図。
天龍寺開山夢窓国師650年遠諱(おんき)記念事業として、日本画家加山又造画伯によって描かれました。
360度どの角度から見ても睨まれているように見えることから、「八方睨みの龍」とよばれています。
そんな天龍寺の雲龍を切り絵でカットしたくて挑戦しました。
雲龍そのもの誠実に似せてますが、周りの炎雲はイメージで描いています。
本物と比較してご覧ください (左が本物・右が切り絵です)
台紙に金の和紙を貼り、その絵卯に黒和紙でカットして雲龍を貼っていますが、写真では黄色にしか見えません。
右手の不自由さでも今はある程度細密さもカット出来る様になりました。
天龍寺の法堂の天井に描かれた巨大な雲龍図。
天龍寺開山夢窓国師650年遠諱(おんき)記念事業として、日本画家加山又造画伯によって描かれました。
360度どの角度から見ても睨まれているように見えることから、「八方睨みの龍」とよばれています。
そんな天龍寺の雲龍を切り絵でカットしたくて挑戦しました。
雲龍そのもの誠実に似せてますが、周りの炎雲はイメージで描いています。
本物と比較してご覧ください (左が本物・右が切り絵です)
台紙に金の和紙を貼り、その絵卯に黒和紙でカットして雲龍を貼っていますが、写真では黄色にしか見えません。
右手の不自由さでも今はある程度細密さもカット出来る様になりました。
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