◆切り絵「春よ、来い」A3
松任谷由実さんの「春よ、来い」
春になると恋する人の想い出を秘めて・・・。
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
沈丁花ではなく、桜を見て思う・・・。
顔の向きを左右入れ替えて切り絵の「春よ来い」の完成です。
松任谷由実さんの「春よ、来い」
春になると恋する人の想い出を秘めて・・・。
淡き光立つ 俄雨
いとし面影の沈丁花
溢るる涙の蕾から
ひとつ ひとつ香り始める
それは それは 空を越えて
やがて やがて 迎えに来る
春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに
愛をくれし君の なつかしき声がする
沈丁花ではなく、桜を見て思う・・・。
顔の向きを左右入れ替えて切り絵の「春よ来い」の完成です。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます