6日は第57回都展の搬入日

◆16日は第57回都展の搬入日
知人が都展への出展を推挙して下さったので参加します。
「フライングアップ」P40 と「冬木立」P20の2点出します。

入選しないと展示されないので、決まってから作品を載せます。

昨日のエコポリ1Fガラスケースの展示替えで、最後まで作品名が決まらない物が２点出たので、
本日キャプションを作って都美術館へ搬入の途中に届けます。

浴室すのこの取り付け工事

◆浴室すのこの取り付け工事

15日の朝８時から浴室のすのこ取り付けが始まる。
8時40分頃調整が終わる。

浴室洗い場すのこは浴槽に入る高さが40→34㎝になる。
浴槽のすのこも58→45㎝と13㎝ほど浅くなる。

近い将来身体が少し不自由になっても安心して入浴できそうです。

どちらも外せるので掃除も出来るようです。
これで今回の浴室の改修工事が終わりました。
改修前

浴室洗い場

浴槽

浴室全体

光と影「切り絵」

◆光と影「切り絵」

13日の切り絵教室での作品です。

光と影をどう理解し表現するのか？のテーマでのものです。

〇ステンドグラスの影では」、色彩の違いで見る側の印象が変わる事の実験です。
　色彩の違いだけでもこんなに印象が変わることが楽しいですね。

〇光と影「帰路」はサラリーマンの帰路の人影を大きくアップしています。
　　石畳との影の対比が面白いですね。

10月の予定

◆10月の予定
〇エコポリスセンター1Fガラスケース展示　
　　10月15日(土)搬入　　31日(月)搬出
　　10月15日(土)～31日(月)　　31日(月)搬出　
〇第57回都展　搬入　10月16日(日)　2点出展　　11月9日(水)搬出
　　11月1日(火）～8日(火）　都美術館　　11月7日(月)休館日
〇板橋区　第57回美術家作品展
　　10月18日(火)搬入　　10月23日(日)搬出
　　　10月19日(水)～23日(日）板橋美術館
〇守内近良「黒の芸術」展
　　10月21日(金)搬入　　10月29日(土)搬出
　　　10月22日(土)～29日(土)　　銀座1丁目　ぎゃらりぃ朋
　　　10月23日休館　25日用事があって不在
〇板橋区　第57回区民美術展
　　10月25日(火)搬入　　30日(日)搬出
　　　10月26日(水)～30日(日）板橋美術館

とりあえず額装は全て終わりました。
大変ハードな日程です、体調を整えて取り組みたいです。

11日は良いお天気です。

◆11日は良いお天気です。

ここ数日の天気を吹き飛ばすような爽やかなお天気で気持も高揚します。
少し歩けるようになったので歩行の積りで、10日は知人の「カッタート」のグループ展を観に出掛けました。
自宅から江戸川橋駅まで約30分、やはり歩くのが辛いです。

でも作品は独特の世界感で素晴らしかったです。
帰りに無理して切り絵の台紙に使う、世界堂でケント紙の＃4000アイボリー半切を10枚買い求めました。(重いです)
ザックの中にタテに入れて帰宅しましたがもうへとへとに疲れてしまい、お昼寝をしました。

さて写真はまた水飛沫の作品20号をカットし始めています。
これは約1週間たった裏からの写真です、さて何をカットしてるのでしょうか？
完成率50％くらいです。

10月なのに今朝は12.5℃！！

◆10月なのに今朝は12.5℃！！

10月は穏やかな季節を思いますが、このところ寒暖の差が激しく今朝の東京は12.5℃と１２月の気温。

流石に昨日は寒くて、ダウンのチョッキを出しました。

薬を倍にしてもら歩行が楽になってきました、10月の個展に向けて風邪などひかない様に体調を整えたいです。

さて10月と言えば・・、食欲、読書、芸術の秋という言葉で表現されますね。秋の衣替えもあります。

食欲の秋をゆったりと味わいたいものです。

◆神経内科受診

◆神経内科受診


足のフラツキが大きく杖歩行でやっと病院へ、Drがその状態を観てしばし考え込む。

パーキンソンから来る症状か？　他の要因か？　　
椅子から杖や他テーブル名地に触れないで立てるか？　相当ふらついてやっと立つ。
その状態腰をDｒが支えて、前方・後方にＤｒが押す、バランを崩し支えられずＤｒが支える。

パーキンソンの強い症状なので、薬を追加することになる。
エクフィナ錠とミラベックスLA錠を１錠づつ追加となる。
〇エクフィナ錠50㎎
　ドパミンの分解阻害作用により、脳内のドパミン量を増やしてパーキンソン病における手足の震えや
　筋肉のこわばりなどを改善する薬
〇ミラベックスＬＡ錠0.375㎎
　脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状（手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、
　姿勢を保持できない）を改善します。

Drと自分の考え方が同じでドパミンを増やすことになりました。

少しでもフラツキが治まることを期待しています。

足のフラツキが大きく杖歩行でやっと病院へ、Drがその状態を観てしばし考え込む。

パーキンソンから来る症状か？　他の要因か？　　
椅子から杖や他テーブル名地に触れないで立てるか？　相当ふらついてやっと立つ。
その状態腰をDｒが支えて、前方・後方にＤｒが押す、バランを崩し支えられずＤｒが支える。

パーキンソンの強い症状なので、薬を追加することになる。
エクフィナ錠とミラベックスLA錠を１錠づつ追加となる。
〇エクフィナ錠50㎎
　ドパミンの分解阻害作用により、脳内のドパミン量を増やしてパーキンソン病における手足の震えや
　筋肉のこわばりなどを改善する薬
〇ミラベックスＬＡ錠0.375㎎
　脳のドパミンD2受容体を刺激し、パーキンソン病の症状（手のふるえ、筋肉のこわばり、動作が遅い、
　姿勢を保持できない）を改善します。

Drと自分の考え方が同じでドパミンを増やすことになりました。

10月3日は前立腺全摘その後のPSA検査

◆10月3日は前立腺全摘その後のPSA検査

７月のPSA値が0.115となり、ピカルタミド錠80㎎を1日おきに3ヶ月服薬する。

10月のPSA値が0.008と激減し、通常服薬しなくてよいはずですが、Drが今度は3日おきに服薬する事にしたいと。

今迄はPSA値が0.008になると服薬を止め、PSA値が0.1を超えるとまた服薬この間約一年でした。

これからは１年サイクルではなく通年服薬し、PSA値が激変しない様に安定させる狙いだそうです。

服薬を止めて欲しいと言ったのですが、Drの一声で３日おきの服薬に収まりました。

カフェスペー101の10月の展示です

◆カフェスペー101の10月の展示です

10月は酒井智恵子さんの水彩とパステル画14点の展示です。
DMのデザインはお孫さんがされたそうです。
明るい色を配した素敵な作品を描いておられます。
珈琲等の観ながらゆったりとご覧ください。

期間　2022年10月3日(月)～11月5日(土)
　　　9:00～18:00　　休み　11日(火)・31日(月)
場所　カフェスペース１０１　電話03-3906-3101
　　　東京都北区中十条２－６－１３セントゥレ十条１F
なお、カフェスペース１０１は　http://tarofue.chips.jp/space101/inf
　　JR京浜東北線東十条駅南口から徒歩３分
　　JR埼京線十条駅西口から徒歩５分です。