3・16
09:30-11:30 19.30-21.30 KWMU
サーリアホ:冬の空
リンドベリ:ヴィオラ協奏曲
ソリスト・アンコール
ウエストホフ:無伴奏Vnソナタ第3番「鐘の模倣」
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61
ローレンス・パワー(ヴィオラ)ハンヌ・リントゥ指揮セントルイス交響楽団
2025年3月14日 セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール
現代曲。冬感が半端ない。暗くて厚い雲がかかっている感じ。今にも
雪とか雨が降ってるくる感じ。そんなイメージが持てる曲。
マグヌス・リンドべルイ(1958フィンランド)
現代作曲家。この曲は調性が感じられる和音もきれいに
響いているところがあるまだつかみどころがあるきょくだった。
7楽章(パート)34分ぐらいのもので、ヴィオラも超絶技巧の
所もあり、なかなかすごい曲だった。あまり聴く機会も
ないかもしれないけれど、CDなども別の方で出ていたりする。
個人的に同年代。頑張ってほしいもの。
シューマンの2番はすっきりしていて、テンポも良好、
早めに流しています。聴きやすいもので集中もできるそんな演奏。
リントゥとセントルイス響の相性もよさそう。
09:30-11:30 19.30-21.30 KWMU
サーリアホ:冬の空
リンドベリ:ヴィオラ協奏曲
ソリスト・アンコール
ウエストホフ:無伴奏Vnソナタ第3番「鐘の模倣」
シューマン:交響曲第2番 ハ長調 op.61
ローレンス・パワー(ヴィオラ)ハンヌ・リントゥ指揮セントルイス交響楽団
2025年3月14日 セントルイス、パウエル・シンフォニー・ホール
現代曲。冬感が半端ない。暗くて厚い雲がかかっている感じ。今にも
雪とか雨が降ってるくる感じ。そんなイメージが持てる曲。
マグヌス・リンドべルイ(1958フィンランド)
現代作曲家。この曲は調性が感じられる和音もきれいに
響いているところがあるまだつかみどころがあるきょくだった。
7楽章(パート)34分ぐらいのもので、ヴィオラも超絶技巧の
所もあり、なかなかすごい曲だった。あまり聴く機会も
ないかもしれないけれど、CDなども別の方で出ていたりする。
個人的に同年代。頑張ってほしいもの。
シューマンの2番はすっきりしていて、テンポも良好、
早めに流しています。聴きやすいもので集中もできるそんな演奏。
リントゥとセントルイス響の相性もよさそう。