一生どうでしょうします（地味に）

一生どうでしょうします（地味に）




水曜どうでしょう　新作　放送予定HTB
https://www.htb.co.jp/suidou/newwork2020/


地元神奈川のTVKは11月11日（水）21時～。
さぁ、彼らはどこへ行くのだろう。


下馬評
モンゴル（すばるの主治医）
アイルランド（なっつ）
どこかの島・・・（私）。


チーム40は遠く、だんだん体も動かなくなってきている。
さて、大泉さんのリクエストされてるアカプルコは遠く・・・。
コロナの前の企画だから、海外に行ったのだろうけれど、
いったいどこへ。


期待は高まるものの、ものの４人での珍道中。
ある意味やりつくした感のある旅ではあるものの
未指数な部分はあり、人生の旅は終わりがない。


さてそんな彼らの旅でも拝見しよう。
地味に「一生どうでしょうします」ファンは多いと思う。

ターズ（インド料理）愛甲石田

ターズ（インド料理）愛甲石田


ドイツに、ガルミッシュ・パルテンキルヒェンという冬季
オリンピックが開催されたところがある。2つの地名が合わさった都市。


小田急線に愛甲石田という駅がある。
厚木市愛甲と伊勢原市石田の地名を取って
愛甲石田ということになっている。


この愛甲石田を思う時、必ずセットで
ガルミッシュ・パルテンキルヒェンが
浮かんでしまう。ほとんど病気（笑）。


本厚木と愛甲石田のR２４６沿いに、その店はある。
一度訪れたことがある。黄色地の建物。
よくありがちなロード・サイド店のインド料理店のたたずまい。


その時はセットか何か頼んで、ほかにタンドリー・チキンか
何か食べた記憶がある。


今日はそこのカレーをテイク・アウトしてみた。
なっつは甘口のチキン。私はチキンのキ－マカレー。
ナンはプレーンとチーズとガl－リック。
タンドリーチキンとヨーグルト漬けのチキン。


チーズ・ナンは辛みの効いたキーマには辛さを和らげてくれる
効果もあり、チーズは結構たっぷり入っている。
タンドリー・チキンは、そうそうこんな味だった的な
平均的なものだった。キーマはスパイシー感は強くないものの、
今回は辛みが先行していた。中辛より辛いような気がする。


その意味ではチーズでの緩和は効果的だった。
辛口得意の人がうらやましいが、そんなことも言ってられない。


ナンは大きく食べではあるものの、3種類は目は喜ぶ腹も喜ぶけれど、
食べすぎ―。全体的にスパイシー感で食べさせる店でない。


じゃぁ何で食べさせる店なのかというと、あっさり感で食べさせる
店か。インド料理初心者ならまずOKかな。
食べ歩いてる人には、少し物足りないかもしれない。


テイクアウト配達しに来たお兄さんは愛想よかったらしい（なっつ談）。


ターズ　食べログ
https://tabelog.com/kanagawa/A1408/A140802/14029699/dtlrvwlst/

Howard Roberts (Guitar) 1929–1992. 10月２日 生誕９１周年。

Howard Roberts (Guitar)  1929–1992.生誕９１周年。


お名前は聞いたことがあったものの、メジャー・リーガーの野球選手？
みたいな感じで、記憶がふわふわしていた。


改めて聴かせていただいた。パキパキしたトーン回路を開けた
カラっとしたギブソンの音が聴かれる。
オルガンとの相性もいい。


プレイヤーというだけでなく、ジャズ教育にも尽力され、
色々な意味で草の根を広げた方なのかもしれない。
カッコいい。


Howard Roberts Plays Standards (29 Tunes)
https://www.youtube.com/watch?v=F17FLuiCxKg

Ｊ．Ｓバッハ / リュート組曲ＢＷＶ９９５ クラウディナ・ゾル二エレク（１３コースバロックリュート）

Ｊ．Ｓバッハ / リュート組曲ＢＷＶ９９５ クラウディナ・ゾル二エレク（１３コースバロックリュート）








J. S. Bach - Suite in G minor BWV 995, Klaudyna Żołnierek - lute
https://www.youtube.com/watch?v=FGV4z2NCC8k

クラウディナ・ゾル二エレクHP
http://www.fabryka-sztuki.com.pl/klaudyna-zolnierek




クラウディナ・ゾルニエレク？ポーランドの
音楽家、古楽リュート・テオルボなどを演奏される。


ＹＯＵＴＵＢＥを見ていたら、乗ってきた。


バッハのリュート組曲ＢＷＶ９９５の
動画があった。


典雅なリュートがぽろぽろと鳴り、聴き手は癒されていく。
バッハの曲は低音も生きている。
旋律に寄り添い対峙し、ある意味有機的に動く。


至福の23分間。