GUITAR & BASS DUO
ジム・ホール(g)とチャーリー・ヘイデン(b)が
LIVEアルバムを作っていた。
ジムはロン・カーターやジョージムラーツと作っていて
たぶんこれがその流れの3作目になると思う。
相手が違うと出てくる音も違うと思うが、ヘイデンとの
DUOだと、何か静かな中にも意思疎通がしっかりとれている
演奏で、ある種地味だけれどこういう味のある演奏がわかり
始めると、jazzを聴き続ける楽しさもまたヒトシオ。
LIVEの聴衆の反応も良く録音も良いと思う。
インパルス・レーベルでも、この様なアルバム出すんだと
改めて思った。
Charlie Haden & Jim Hall - Body And Soul (1990)
https://www.youtube.com/watch?v=9lNxrLX9tFg
ジム・ホール(g)とチャーリー・ヘイデン(b)が
LIVEアルバムを作っていた。
ジムはロン・カーターやジョージムラーツと作っていて
たぶんこれがその流れの3作目になると思う。
相手が違うと出てくる音も違うと思うが、ヘイデンとの
DUOだと、何か静かな中にも意思疎通がしっかりとれている
演奏で、ある種地味だけれどこういう味のある演奏がわかり
始めると、jazzを聴き続ける楽しさもまたヒトシオ。
LIVEの聴衆の反応も良く録音も良いと思う。
インパルス・レーベルでも、この様なアルバム出すんだと
改めて思った。
Charlie Haden & Jim Hall - Body And Soul (1990)
https://www.youtube.com/watch?v=9lNxrLX9tFg
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