8・27
バルト海フェスティバルよりヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調
ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op98
エサ・ペッカ・サロネン指揮 スゥェーデン放送交響楽団
ストックホルム ベルヴァルトハレン・コンサートホールより生中継
https://sverigesradio.se/avsnitt/salonen-moter-polstjarneprisets-symfoniorkester
サロネンは攻めのブラームスだった。ちょっとテンポ早めで緊張感を醸し出すような
雰囲気。巨匠の風格は求めないけれど、何か、個人的に違うものを感じる。
彼の意図するところのブラームスと個人的に思うところが違うだけで、
バルト海フェスティバルよりヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調
ヨハネス・ブラームス:交響曲第4番ホ短調 Op98
エサ・ペッカ・サロネン指揮 スゥェーデン放送交響楽団
ストックホルム ベルヴァルトハレン・コンサートホールより生中継
https://sverigesradio.se/avsnitt/salonen-moter-polstjarneprisets-symfoniorkester
サロネンは攻めのブラームスだった。ちょっとテンポ早めで緊張感を醸し出すような
雰囲気。巨匠の風格は求めないけれど、何か、個人的に違うものを感じる。
彼の意図するところのブラームスと個人的に思うところが違うだけで、
そういうのもありなのかもしれない。楽章間で拍手が起こるのは
フェスティバルのお約束みたいなもんだからOK。
終楽章は熱く語り、聴衆からは歓声も起きた。まずまずだったのだろう。
サロネンはブラームスの交響曲は録音がいまだない様だ。手探りなのかもしれない。
サロネン ブラームス4番 SPR2
https://sverigesradio.se/artikel/hor-ostersjofestivalen-live-i-p2
終楽章は熱く語り、聴衆からは歓声も起きた。まずまずだったのだろう。
サロネンはブラームスの交響曲は録音がいまだない様だ。手探りなのかもしれない。
サロネン ブラームス4番 SPR2
https://sverigesradio.se/artikel/hor-ostersjofestivalen-live-i-p2
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