11・6
04:03-06:00 20.03-22.00 DeutschlandRadio
スマイス:ヴァイオリンとホルンのための協奏曲 イ長調
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
ルノー・カプソン(ヴァイオリン)シュテファン・ドール(ホルン)パブロ・エラス=カサド指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
パブロ・エラス=カサド指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
2024年10月27日 ベルリン、フィルハーモニー
19-20世紀のイギリスの女性作曲家。声楽作品やオペラが主要作品に
ある。VnとFhlの作品は割とコクのある、かっちりとした3楽章形式の
30分程度の作品で、協奏される部分が非常に多く、常に楽器が鳴っている感じがした。
長調だったり短調だったり割と常に動いている感じの曲で、聴きこむと
面白そうな曲だった。協奏対象がVnとHrという取り合わせも珍しい。
久々のブルックナーの5番。
だんだん馴染んできた。聴きどころも少しずつ入ってきた感じ。
まだまだ馴染むのをまとう。
04:03-06:00 20.03-22.00 DeutschlandRadio
スマイス:ヴァイオリンとホルンのための協奏曲 イ長調
ブルックナー:交響曲第5番 変ロ長調
ルノー・カプソン(ヴァイオリン)シュテファン・ドール(ホルン)パブロ・エラス=カサド指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
パブロ・エラス=カサド指揮ベルリン・ドイツ交響楽団
2024年10月27日 ベルリン、フィルハーモニー
19-20世紀のイギリスの女性作曲家。声楽作品やオペラが主要作品に
ある。VnとFhlの作品は割とコクのある、かっちりとした3楽章形式の
30分程度の作品で、協奏される部分が非常に多く、常に楽器が鳴っている感じがした。
長調だったり短調だったり割と常に動いている感じの曲で、聴きこむと
面白そうな曲だった。協奏対象がVnとHrという取り合わせも珍しい。
久々のブルックナーの5番。
だんだん馴染んできた。聴きどころも少しずつ入ってきた感じ。
まだまだ馴染むのをまとう。
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