4/1 新行市佳 サウンドコレクション 「JAZZ」
M1 マンティカ ライブ・イン・ジャパン gprオールスター・ビッグバンド
迫力のあるビッグバンドジャズ。マンティカはガレスピーの十八番で、ここでは
別の団体がブロウ・アップしている。
映画 「BLUE GIANT」 より。
連載10年でアニメ化。そんなになるかな。成長物語。仙台~ヨーロッパ~アメリカを
舞台に展開中。音が聞こえるjazz漫画。確かにそれは言える。
その映画の中から。jazzが聞こえる物を選曲。
M2 ファースト・ノート 馬場智章(ts) 上原ひろみ(p) 石若 駿(ds) jass
上原さんの曲(音楽監督)。タイトル通りの曲で疾走感があり、漫画の内容にマッチしている。
音でキャラクターを演じている。
M3 デジャブ スパイラル 上原ひろみトリオ
新行さんのジャズ導入聴き方のすすめがなかなかわかりやすくてよかった。
難しそう。雰囲気を楽しむ。好きな雰囲気を楽しむ。楽器を集中して楽しむ。ピアノ・ベース・・・。
とっかかりを見つける。お気に入りの1曲、音を探すところから始めたらどうか。
M4 明るい表通りで(オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート)ルイ・アームストロング
ルイ・アームストロング(サッチモ)のヴォーカルも味があってよい。「この素晴らしき世界」などは
よく聴かれCMなどにも使われた。
M5 茶色い小瓶 グレン・ミラー・オーケストラ
お酒の瓶酒の席で歌われていたのをグレンミラーが編曲してヒットしたとか。
巷で、昔よく流れていた気がする。進んで気聴いたことはなかったけれど・・・。
ーもともとジャズでない曲をジャズにアレンジした曲ー
ミュージカル
M6 私のお気に入り(マイ・フェヴァリット・シングス)ケニー・バレル
ケニー・バレルのギターから、ビッグバンドに受け継がれてスイングしていく感が
スリリングでよい。
アニメ
M7 星間飛行 ラスマス・フェイバープレゼンツ 菅野よう子作曲 松本隆(作詞)
このようなアニメの楽曲が、どのようにjazzアレンジされるのか。
原曲とアレンジものの聴き比べも面白い。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
M8 チェロキー クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ
クリフォードのトランペットもマイルスとも違い、いいですね。好きです。
::::::::::::::::::::::::::::::::
20時代~
M9 マジック・フリー カウント・ベイシーオーケストラ
ハイノートのトランペットもカッコいい。早い曲調もバンドは
寸分たがわぬスイング感で駆け抜ける。こういう、ベイシーサウンドも
格別なものがある。ビッグバンドジャズのだいご味。
新行さんの解説もわかりやすく面白い。こういう解説も大事かも。
ジャズの敷居を下げる。
M10 ジャイアント・ステップス ジョン・コルトレーン
大の尊敬するコルトレーン。それを目指していたころのものを聴く。
シーツ・オブ・サウンド。これから展開される世界は、大に
つながるのだろうか。新行さんのコメントがなかなか的を得ていると思う。
M11 ホームワーク 松永貴志3
新行さんが学生時代にあこがれていた音。松永貴志 ピアノ。
私もcd持ってました。17歳早熟でしたね。その後、余り
話題を聞かなくなりましたが、順調に活動されてるようで。
熱量の高いサウンドが当時売りだった。高校生でこのような
曲が作れるのが凄いな。
M12 INTUITION~your sixth sense~ 桑原 あい トリオ・プロジェクト
現在32歳。新行さんの一つ上。当時作曲した曲でコンクールに出場。体全体で表現。
圧倒的な表現力で自分の世界を作り出していた。小学校のころからすごかった。
その人がプロになって活動している。自分の中での存在は大きい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あこがれの音を作ると上手になる。目標があると頑張れる。
M13ブルー・ジャイアントよりテーマ。
M1 マンティカ ライブ・イン・ジャパン gprオールスター・ビッグバンド
迫力のあるビッグバンドジャズ。マンティカはガレスピーの十八番で、ここでは
別の団体がブロウ・アップしている。
映画 「BLUE GIANT」 より。
連載10年でアニメ化。そんなになるかな。成長物語。仙台~ヨーロッパ~アメリカを
舞台に展開中。音が聞こえるjazz漫画。確かにそれは言える。
その映画の中から。jazzが聞こえる物を選曲。
M2 ファースト・ノート 馬場智章(ts) 上原ひろみ(p) 石若 駿(ds) jass
上原さんの曲(音楽監督)。タイトル通りの曲で疾走感があり、漫画の内容にマッチしている。
音でキャラクターを演じている。
M3 デジャブ スパイラル 上原ひろみトリオ
新行さんのジャズ導入聴き方のすすめがなかなかわかりやすくてよかった。
難しそう。雰囲気を楽しむ。好きな雰囲気を楽しむ。楽器を集中して楽しむ。ピアノ・ベース・・・。
とっかかりを見つける。お気に入りの1曲、音を探すところから始めたらどうか。
M4 明るい表通りで(オン・ザ・サニーサイド・オブ・ザ・ストリート)ルイ・アームストロング
ルイ・アームストロング(サッチモ)のヴォーカルも味があってよい。「この素晴らしき世界」などは
よく聴かれCMなどにも使われた。
M5 茶色い小瓶 グレン・ミラー・オーケストラ
お酒の瓶酒の席で歌われていたのをグレンミラーが編曲してヒットしたとか。
巷で、昔よく流れていた気がする。進んで気聴いたことはなかったけれど・・・。
ーもともとジャズでない曲をジャズにアレンジした曲ー
ミュージカル
M6 私のお気に入り(マイ・フェヴァリット・シングス)ケニー・バレル
ケニー・バレルのギターから、ビッグバンドに受け継がれてスイングしていく感が
スリリングでよい。
アニメ
M7 星間飛行 ラスマス・フェイバープレゼンツ 菅野よう子作曲 松本隆(作詞)
このようなアニメの楽曲が、どのようにjazzアレンジされるのか。
原曲とアレンジものの聴き比べも面白い。
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M8 チェロキー クリフォード・ブラウン&マックス・ローチ
クリフォードのトランペットもマイルスとも違い、いいですね。好きです。
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20時代~
M9 マジック・フリー カウント・ベイシーオーケストラ
ハイノートのトランペットもカッコいい。早い曲調もバンドは
寸分たがわぬスイング感で駆け抜ける。こういう、ベイシーサウンドも
格別なものがある。ビッグバンドジャズのだいご味。
新行さんの解説もわかりやすく面白い。こういう解説も大事かも。
ジャズの敷居を下げる。
M10 ジャイアント・ステップス ジョン・コルトレーン
大の尊敬するコルトレーン。それを目指していたころのものを聴く。
シーツ・オブ・サウンド。これから展開される世界は、大に
つながるのだろうか。新行さんのコメントがなかなか的を得ていると思う。
M11 ホームワーク 松永貴志3
新行さんが学生時代にあこがれていた音。松永貴志 ピアノ。
私もcd持ってました。17歳早熟でしたね。その後、余り
話題を聞かなくなりましたが、順調に活動されてるようで。
熱量の高いサウンドが当時売りだった。高校生でこのような
曲が作れるのが凄いな。
M12 INTUITION~your sixth sense~ 桑原 あい トリオ・プロジェクト
現在32歳。新行さんの一つ上。当時作曲した曲でコンクールに出場。体全体で表現。
圧倒的な表現力で自分の世界を作り出していた。小学校のころからすごかった。
その人がプロになって活動している。自分の中での存在は大きい。
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あこがれの音を作ると上手になる。目標があると頑張れる。
M13ブルー・ジャイアントよりテーマ。
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