7・7
20:05-22:00 13:05〜15:00 BR-KLASSIK
グリンカ:カプリッチョ・ブリランテ「イオタ・アラゴネサ」
ニコライ・カプースチン: ピアノ協奏曲第5番 op.72
ソリスト・アンコール:エリントン・キャラバン
アレクサンダー・ボロディン: 交響曲第2番ロ短調
リムスキー・コルサコフ: "Capriccio espagnol", op.34
フランク・デュプレ、ピアノ
サントゥ・マティアス・ルーヴァリ指揮
フィルハーモニア管弦楽団
2024年3月7日、ロンドン ロイヤル・フェスティバル・ホール
3月6日の演奏分は以前、BBCのネットラジオで聴いた。
ドイツの放送局で同プロの2日目の演奏を放送した。
もしかしたら同じものかもしれないけれど、違うかもしれない。
内容的には2日目なので、こなれているのかもしれないけれど、
なにか洗練されたものという感じがした。カプースチンの
ジャズ的なアプローチだけれど、クラシック寄りな、微妙な
バランスもいいし、集中も落ちずに弾ききっているところは
やはりすごい。
異国情緒も感じられるコルサコフの作品も久しぶりに聴いて
なんだかよかった。
20:05-22:00 13:05〜15:00 BR-KLASSIK
グリンカ:カプリッチョ・ブリランテ「イオタ・アラゴネサ」
ニコライ・カプースチン: ピアノ協奏曲第5番 op.72
ソリスト・アンコール:エリントン・キャラバン
アレクサンダー・ボロディン: 交響曲第2番ロ短調
リムスキー・コルサコフ: "Capriccio espagnol", op.34
フランク・デュプレ、ピアノ
サントゥ・マティアス・ルーヴァリ指揮
フィルハーモニア管弦楽団
2024年3月7日、ロンドン ロイヤル・フェスティバル・ホール
3月6日の演奏分は以前、BBCのネットラジオで聴いた。
ドイツの放送局で同プロの2日目の演奏を放送した。
もしかしたら同じものかもしれないけれど、違うかもしれない。
内容的には2日目なので、こなれているのかもしれないけれど、
なにか洗練されたものという感じがした。カプースチンの
ジャズ的なアプローチだけれど、クラシック寄りな、微妙な
バランスもいいし、集中も落ちずに弾ききっているところは
やはりすごい。
異国情緒も感じられるコルサコフの作品も久しぶりに聴いて
なんだかよかった。
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