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マテ・スーチュ (ヴィオラ) レヴェンテ・テレク 指揮 ミシュコルツ交響楽団 ベルリオーズOp16 スクリャービン交2

2024-06-18 05:59:03 | 音楽夜話(クラシック)
6・17


20:12-22:00 13.12-15.00 BartokRadio


ベルリオーズ:ヴィオラ独奏付交響曲 ト長調 op.16「イタリアのハロルド」
(アンコール)バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第3番 ホ長調 BWV1006~Loure
(アンコール)同:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 ニ短調 BWV1004~Sarabande
スクリャービン:交響曲第2番 ハ短調 op.29
マテ・スーチュ Szücs Máté(ヴィオラ)
レヴェンテ・テレク Török Levente指揮ミシュコルツ交響楽団
2023年12月11日 ミシュコルツ、ミシュコルツ美術館


にわかに、スクリャービン・ブームが来ている。
この間の原田・N響に間おかずして、今回のプログラムだ。
ブームになると、割とそういう感じで間髪入れずに曲が入ってくる。
いいのか悪いのかわからないけど、そういう時は乗ってみること
にしている。そればかり聴いているわけではないけれど、
プログラムは集まって来るので身を任せる。
やはり3・45楽章から耳は入っているようだ。
印象の残り方が違っていたので、N響の時とは違う。
まだまだ聴きこみが足りないので、過ぎ去る前に何とかしたい。




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