4.15
02:30-04:55 19.30-21.55 ORF
リゲティ:メロディーエン『管弦楽のためのメロディー』(1971)
同:ハンブルク協奏曲(ホルンと管弦楽のための)(1998)
ソリストアンコール:
ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調(1872年初稿)
ヨハネス・ヒンターホルツァー Johannes Hinterholzer(ホルン)
マルクス・ポシュナー指揮ウィーン放送交響楽団
2023年4月14日 ウィーン、コンツェルトハウス大ホールから生中継
1曲目現代曲。
2曲目ブラヴォーがすぐさまかかった。
ホルンとオケがアンコールした。
後半はブルックナーの2番。割ときびきびとした早めのテンポで進んでいく。
2楽章はアンダンテ3楽章はスケルツォだった。1872年初稿ではなく、
ノヴァーク版の様。次のアルバムが出るとしたら第1稿ではなく
普段よく演奏される2稿なのか。ポシュナーはすべての稿を録音するという予定で
2024年ブルックナー生誕200年企画で進んでいると聞く。
いずれほかの稿も録音されるだろうけれど、今回の放送はノヴァーク版だった。
残響はあまり感じられないソリッドな録音で、曲の若々しさが出ていた。
02:30-04:55 19.30-21.55 ORF
リゲティ:メロディーエン『管弦楽のためのメロディー』(1971)
同:ハンブルク協奏曲(ホルンと管弦楽のための)(1998)
ソリストアンコール:
ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調(1872年初稿)
ヨハネス・ヒンターホルツァー Johannes Hinterholzer(ホルン)
マルクス・ポシュナー指揮ウィーン放送交響楽団
2023年4月14日 ウィーン、コンツェルトハウス大ホールから生中継
1曲目現代曲。
2曲目ブラヴォーがすぐさまかかった。
ホルンとオケがアンコールした。
後半はブルックナーの2番。割ときびきびとした早めのテンポで進んでいく。
2楽章はアンダンテ3楽章はスケルツォだった。1872年初稿ではなく、
ノヴァーク版の様。次のアルバムが出るとしたら第1稿ではなく
普段よく演奏される2稿なのか。ポシュナーはすべての稿を録音するという予定で
2024年ブルックナー生誕200年企画で進んでいると聞く。
いずれほかの稿も録音されるだろうけれど、今回の放送はノヴァーク版だった。
残響はあまり感じられないソリッドな録音で、曲の若々しさが出ていた。
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