スライドの加工の続きです。

開口部の形状を変更します。
この部分が詳細に解る画像が見つからなかったので、GUN誌に搭載されていた画像より、僅かに見えるこの部分を参考に再現します。

変更後の画像を撮り忘れていますので、この後の行程にてお見せできると思います。
フレームの変更です。
実銃の形状はCz75とは異なります。鉛筆でケガキ、ヤスリ、のみなどを使って削ります。


ダストカバーからトリガーを回るラインはこのようになりました。
グリップ部前後に、滑り止め用のクロスのチェッカリングを、薄い板に施したものを貼り付けました。


つづく

開口部の形状を変更します。
この部分が詳細に解る画像が見つからなかったので、GUN誌に搭載されていた画像より、僅かに見えるこの部分を参考に再現します。

変更後の画像を撮り忘れていますので、この後の行程にてお見せできると思います。
フレームの変更です。
実銃の形状はCz75とは異なります。鉛筆でケガキ、ヤスリ、のみなどを使って削ります。


ダストカバーからトリガーを回るラインはこのようになりました。
グリップ部前後に、滑り止め用のクロスのチェッカリングを、薄い板に施したものを貼り付けました。


つづく
CZのコピーと言っても、結構やる事たくさんありますね!
さすが!、フレームの加工も綺麗ですね~!!
チェッカリングの加工が良い感じです
はい♪
難しい改造は無いのですが、それでも抑えておきたいポイントかと思いました。
チェッカリングは、本当はガバのゴールドカップの様な縦溝なんですが、こちらの方が私の好みなのでチェッカリングとしました。
いつものことなんですが、実銃よりも、好み優先です・・・汗