スライドの側面に映画同様の模様をいれます。
その前に、制作した2Dがあっているか確認の為に透明の板を抜いて確認します。

微調整をして加工します。
加工用のプログラムです。(実はこれ、ミスっています。後で修正しました)

機械にセットする前に、スライドをしっかりと固定できるように、スライド内側の溝に板をいれ、グルーガンにて点付けしておきます。これで切削の負荷によって、加工物が振動するのを最小限にします。
グルーガンの接着剤は、テレピン油で落とせます。



次はフレーム側に加工です。
つづく
その前に、制作した2Dがあっているか確認の為に透明の板を抜いて確認します。

微調整をして加工します。
加工用のプログラムです。(実はこれ、ミスっています。後で修正しました)

機械にセットする前に、スライドをしっかりと固定できるように、スライド内側の溝に板をいれ、グルーガンにて点付けしておきます。これで切削の負荷によって、加工物が振動するのを最小限にします。
グルーガンの接着剤は、テレピン油で落とせます。



次はフレーム側に加工です。
つづく
着々と進んでますね~
なんとなく、機械で加工できるから良いな~なんて思いがちですが・・・。
図面として数値に表されてない物を数値化して、データの作成!!
そして、加工の為の治具を作ったりって、やはり大変な作業ですよね~。
こちらも大作の予感!!、ステキな作品になりそうですね
けっこうめんどくさくて、・・・
ここまで苦労して加工しても、塗装で失敗することが多いので、心配です。
大作、がんばって完成させねば・・・!!