マルシン FN M1910 エングレ。
パーツを、キャロムのステンレスシルバーに塗装したのだが、思い直してゴールドのアクセントを入れることにした。
教えていただいた、方法で表面のざらつきを均してコンパウンドで艶をだしてみた。メタリックにクリアーを吹いたような仕上がりになった。
なにか、違うような気がしてもう一度、吹きなおした。一度面だしをしていたので、ざらつきもあまり無く、いい感じに仕上がった。
組み立てを行い、付属の黒いグリップを付けてみたがしっくりこないので、木グリを作ることにした。
木材の名前は知らないが、紫芋のような感じが良くて購入したが、欠けやすくて今ひとつだった。別の材質でそのうち作り直すことにしよう。「FN」のロゴの部分を別パーツとした。とりあえず、完成。
製作工程の公開、興味深く拝見しました。
3Dのデーターを起こしてプログラムを創るのって大変な作業なんですよね。
尊敬してしまいます。(少し持ち上げておく)
製作して頂きたいブツがあるんですがメール頂けますか。
Sさま、1910のグリップデータ、作られたのですね。
早速、お願いしますぅー!
ゴージャス感がすごいです!!
左右色違いのFNロゴもバッチリ決まってますね~
写真写すのって難しいですね。FNのロゴ、左右同じ物です。(汗)最初の画像の方が、肉眼に近いです。
撮り直してから、倶楽部のサロンに貼ろうっと!
白く見えたのは反射なんですね~
確かに写真って難しいですよね。
明るくしたり、反射を押さえるためにわざと影を落としたり・・・
手が5~6本欲しいです(^^ゞ