『C'est joli(セ・ジョリ)』
『天然日和』の二冊を読みました。
石田ゆり子、女優としては特に興味があるわけじゃないですが、
なにもそこまで 的な真っ直ぐさが気になったので。
エッセイを読むとますます彼女の真っ直ぐさが解ります。
友達だと微妙かも。
自分が信じるものや心地よいと思うものへのこだわりが強い人。
曲がったことは大嫌いみたい。
もう少し遊びがあったほうが、付き合いやすいのでは。
私に言われてもしょうがないと思うけど。
本人が、凛として居住まい正しいのはステキですが、
そういう人は他人にもそれを求めたりしますよね。
それ苦手。
犬と猫と暮らしていたり、
片付けがあまり得意ではないなど、
仲良くなれそうな面もあるんですけど。
(友達になりたいのか?)
でも、この硬質な清潔感が彼女の魅力ではありますね。
他に今週は京極夏彦の「ウブメの夏」を。
今更、ですが面白かった。
どういう風に映画化されたんだろう、この話。
京極夏彦は文章のこだわりに苦手感がありますが、
そういえば「覗き小平次」も面白かったっけ。
『天然日和』の二冊を読みました。
石田ゆり子、女優としては特に興味があるわけじゃないですが、
なにもそこまで 的な真っ直ぐさが気になったので。
エッセイを読むとますます彼女の真っ直ぐさが解ります。
友達だと微妙かも。
自分が信じるものや心地よいと思うものへのこだわりが強い人。
曲がったことは大嫌いみたい。
もう少し遊びがあったほうが、付き合いやすいのでは。
私に言われてもしょうがないと思うけど。
本人が、凛として居住まい正しいのはステキですが、
そういう人は他人にもそれを求めたりしますよね。
それ苦手。
犬と猫と暮らしていたり、
片付けがあまり得意ではないなど、
仲良くなれそうな面もあるんですけど。
(友達になりたいのか?)
でも、この硬質な清潔感が彼女の魅力ではありますね。
他に今週は京極夏彦の「ウブメの夏」を。
今更、ですが面白かった。
どういう風に映画化されたんだろう、この話。
京極夏彦は文章のこだわりに苦手感がありますが、
そういえば「覗き小平次」も面白かったっけ。