山高神大桜の後
眞原の桜並木へ
背景の山は甲斐駒ヶ岳
ここの桜は5~7分咲きでまずまず
こちらに着いた時刻が18時前と
日没の少し前でやや薄暗くなっていたものの
人影も見えず静かに桜を愛でることができた
日も落ちかけ遅くなり帰路につくことにしたが
途中折角山梨に来たのでほうとう鍋を食べようということになり
双葉バイパスにある「甲州ほうとう小作」店に
ボリュームたっぷりで
ここで長居したこともあり
横浜に帰着したのは夜の10時半過ぎ
4月11日は長~い一日だった
山高神大桜の後
眞原の桜並木へ
背景の山は甲斐駒ヶ岳
ここの桜は5~7分咲きでまずまず
こちらに着いた時刻が18時前と
日没の少し前でやや薄暗くなっていたものの
人影も見えず静かに桜を愛でることができた
日も落ちかけ遅くなり帰路につくことにしたが
途中折角山梨に来たのでほうとう鍋を食べようということになり
双葉バイパスにある「甲州ほうとう小作」店に
ボリュームたっぷりで
ここで長居したこともあり
横浜に帰着したのは夜の10時半過ぎ
4月11日は長~い一日だった
清春芸術村の後は山高神大桜へ
背景の山は観音岳を中心とする鳳凰三山
こちらも桜は満開
こちらが国指定の天然記念物の山高神大桜
エドヒガンザクラの老木で
樹齢は1800年とも2000年ともいわれる三大巨桜の1つ
こちらの背景の山は甲斐駒ヶ岳
三代校舎ふれあいの里の後
目指す清春芸術村へ
ここは丁度桜が満開
暫し中の喫茶店で休憩
建築家育成の場として建てられたという「ラ・リューシュ」
大変景色のいいところデス
建築史家藤森照信設計による 一本足の「茶室徹(てつ)」
命名は阿川弘之市によるものとか
左に見えるコンクリートの建物は
安藤忠雄氏設計による「光の美術館」