李禹煥美術館からは
ベネッセが運行する無料バスと
町営バスを乗り継ぎ本村エリアへ
こちらには黄色い
草間彌生さんの「南瓜」
フランスの観光客の人が
何度も写真を撮って楽しんでました
本村エリアのお目当ては
古い家屋などを改修してアーティストが
家の空間そのものを作品化した家プロジェクト
こちらは
地中美術館にもあったジェームズ・タレルの作品に合わせて
安藤忠雄設計で新たに建てられた "南寺"
待つこと小一時間
真っ暗闇の家の中に壁に沿って手探りで入っていきます
そのうち暗闇に眼も慣れる頃
ボーっと微かな光が
ただそれだけだった(゜ー゜)
こちらは "角屋"
暗い部屋の中がプールになっていて
水の中にある数字が点滅(ベネッセアートサイト直島より)
何か妙に面白かったデス
護王神社
石室と本殿とはガラスの階段で結ばれていて
地下と地上とが一つの世界を形成
このガラスの階段が地下へも降りていて
こちらが地下のガラスの階段への入口
入口が丁度東に向いていて
朝日がガラスの階段にさすそうな
光り輝く階段見てみたかったぁ!