夕暮れも近くなってきたので
ロケハンした佃嵐崎の撮影ポイントへ
再び移動して夕景撮影へ
昼間には感じられなかった
岩についた海藻が夕日に映えて中々美しかった
波は先ほどよりも大分穏やかになっていました
岩礁地帯で日も暮れると
足元が危なくなるので
日没後早々に栗谷浜漁港へ戻ったが
その後空が赤く焼けてちと残念だった
夕暮れも近くなってきたので
ロケハンした佃嵐崎の撮影ポイントへ
再び移動して夕景撮影へ
昼間には感じられなかった
岩についた海藻が夕日に映えて中々美しかった
波は先ほどよりも大分穏やかになっていました
岩礁地帯で日も暮れると
足元が危なくなるので
日没後早々に栗谷浜漁港へ戻ったが
その後空が赤く焼けてちと残念だった
パチリ友が到着するまでソレイユの丘を
ブラブラフォト散歩
遠くに見えるは伊豆大島
ランチを食した後のデザートで暫し休憩
パチリ友がやってきて合流デス
菜の花と富士のツーショット
ソフトフィルターを付けて遊んでみた
2月18日
この日は快晴
ソレイユの丘の菜の花と周辺の海辺を
午後からパチリ友を案内するため
早目に現地に入ってロケハン
和田・長浜海岸から佃嵐崎を経て栗谷浜漁港へ抜けるコースは
最近の台風等の影響で山や海岸地帯が結構荒れているので
下見のフォト散歩デス
和田・長浜海岸へソレイユの丘から降りる道としては
明るいうちだけ開いている
津波など緊急避難通路を通って海辺へ
長浜海岸から佃嵐崎方面の眺め
佃嵐崎への入口
この辺り波が引いたときに渡らないと濡れてしまいます
干潮に近い時間帯だったからいいが
満潮に近いと危ないですね
やや危ないところを抜けると
富士の見える絶景ポイントへ
この日の夕景撮影はこの辺りに決まりデス
栗谷浜漁港近くまで抜けると
富士は岬に隠れてしまいました
午後の撮影ポイントへのアプローチは
長浜海岸からだとお年寄りにはちと危なげなので
栗谷浜漁港から行くことに
ワタクシメもジジイですが・・・
この日のロケハン軌跡(クリックすると拡大地図)
2月9日
この日は雲一つない好天の満月日和
浮世絵師歌川広重によって描かれて有名な
『金沢八景』の中の『野島夕照(のじまのせきしょう)』撮影に
野島公園へ出動
午後5時10分過ぎ
海苔ひびとコースターと月の出
真っ赤なお月さんデス
対岸の房総半島の富津海岸
眠っていたラグビー熱も
長~い冬眠で錆びついており
にわか勉強中!
田村選手が大事にしていることとして
"Connection"
と言うようなことを言っておりましたが
One Teamとして連携したプレーを展開するためには
チーム内のコミュニケーションが大事ということで
ダミーで動いたりとか
単にトライする人だけじゃなく
その背景にあるチームプレーとして動きを
見られれるようになれればいいなぁと・・・
ラグビーは展開のスピードが早く
スポーツ観戦も中々奥が深そうです