日の出20分前頃には大分空が白み始め
露出条件が大きく変わるのでtimelaps撮影終了
立石の上方には木星が明るく輝いています
立石の岩も日の光で緑色が薄れ赤みが増してきました
朝の静寂の中
何度見てもいい眺めです!
日の出20分前頃には大分空が白み始め
露出条件が大きく変わるのでtimelaps撮影終了
立石の上方には木星が明るく輝いています
立石の岩も日の光で緑色が薄れ赤みが増してきました
朝の静寂の中
何度見てもいい眺めです!
富士もバッチリと見えて
当初の目的であった
立石と富士とを絡めた星景写真が無事撮れて
早起きした甲斐がありました!
timelaps映像(2015-1-13 5:18~6:09撮影)
フレームレート:15fps、SiriusCompにより残像レベル90%
圧縮ブログラムIntel IYUVコーデックで作成
江戸時代の風景絵師安藤広重が描いた
「相州三浦秋谷の里」で知られ
富士を見る絶好スポットである秋谷の立石
実は13日の三浦半島荒磯海岸の岩礁ウォークの前に
早朝4時にここでお星さまの撮影
この日は日の出の1時間半前の暗い中でも
富士の姿がくっきりと
立石の上には冬のダイヤモンドの一角を占める
プロキシオンも輝いていた
街路灯の明かりで
立石が緑色に光り
1時間後にはプロキシオンは富士の方に沈みかけ
松の木の上方には
同じく冬のダイヤモンドのポルックスとカストルが
こんな早朝にも拘わらず
ワタシが着いた時にはすでに物好きなカメラマンが二人も・・・
晩夏から初秋の早朝に富士山が
朝日に染まる赤富士
一方冬季に富士山が冠雪した状態で
朝日に照らされ赤く染まった
"べにふじ" とも "あかふじ" とも言われる紅富士
日の出直後のほんのわずか数分の出来事
NHK「かんたんごはん」のレシピの続き
今回は前回と違ってフライパンで作る
強力粉にドライイースト、さとう、水を入れてボールでコネコネ
生地がまとまったら、塩、オリーブ油を加え
またコネコネ
うーん、ボールの中だけでは生地が中々きめ細かくならん!
やはり本格的にきれいな台の上で伸ばしゃにゃならんようデス
フライパンに生地をのせて、ふたをして中火で5秒間加熱
火を止め、ふたをしたまま20~25分間おいて発酵
これいいやり方ですね!
後はレシピ通りでここでは手抜きして略
出来上がった一品がこちら
生地の出来上がりこれでいいのかと言う疑問は残るものの
モッツァレラチーズにミニトマト、粗く刻んだバジルでいい味でした