娘(5才)が、私にお手紙書いてくれた。
「いつもごはんつくてくれてありがとう」
「いつもかわいい」
「とてもおかあさんだいすきだよ」など
嗚呼。ありがとう。とっても嬉しいです。
骨抜きにされた気分です、ワハハ
そのおかげで、
スーパーで電子マネーを忘れて
あたふたしたり、上の階の人に
娘の足音が響くと言われたり、
あまりいいことがない日だったけど
意外と元気でいられてます。
娘(5才)が、私にお手紙書いてくれた。
「いつもごはんつくてくれてありがとう」
「いつもかわいい」
「とてもおかあさんだいすきだよ」など
嗚呼。ありがとう。とっても嬉しいです。
骨抜きにされた気分です、ワハハ
そのおかげで、
スーパーで電子マネーを忘れて
あたふたしたり、上の階の人に
娘の足音が響くと言われたり、
あまりいいことがない日だったけど
意外と元気でいられてます。
毎日どんなに、
「こういう人間でいよう」と、心がけていても
ある朝、ほうれん草クレープ作成中(ポジ活中)、
唐突に、自分の甘さとか無知とか、と同時に、
他人のあざとさ、巧妙さ(=自分の被害者意識)
に気付かされ、何気にショックを受け、
上の空になり、娘の無邪気さに絶望する。
そしてネガ一直線。今までのポジティブ的スローガン的な
心がけは反転し、見事にネガの証明となってしまう。
そんな朝。
守りに入ろうとした瞬間、今日はなぜか出来なくて
「そういやそんな知能なかったや、てへ☆」
となり、気がラクになりました。
これは先月受けたスピ講習のおかげかおかげ
じゃないか?それは知らない。
今は、そんなネガが来たら、
「もっと強くなれ」「まだこんなネガがあったよ」
とおしえてくれてるんだわ、きっと。
と思うようにすることしか私にはできない。
そこで対策練ったり、などできない。
「見たい景色しか見れない」
良くも悪くも!
シャーマンはいつも真実しか言わない。
そして皆が一番知りたいこと言わない。
なんだか、私が徐々にネガティブなことや
否定的なことばを言えなくなってきたことと
似てる。最近、すごく違和感がある。
私はシャーマンに対してもっと具体的に
言って欲しいのだけど、おそらく
シャーマンさんは私の光しかみえておらず
もっと光に気付いて欲しいと思ってくれてる
と思う。けど私は意識が低いもんだから、
自己否定、疑心暗鬼が常なもんだから、
そこ関連のことばを欲しがってる。
物足りないんだ。
でもやっぱり、自分自身、娘に否定形を
使うたび、最近は、「あぁぁぁ、違う」
と心の中で思う。言い直してみたり。
どうせ社会は、私達と無関係で、恩恵などは
いつも誰かのもの。と思っていたいつかの私は
いま威厳を失ってるように思う。
私達家族は今がもはやピークだと思われる。
おそらく人生で一番安定している私達、
可愛いと素直さしかない娘。
これが5年後、10年後一体どうなってるのか
想像しても意味はないけど、
一般的には、老い、疲れ、痛み。娘は
今とは正反対のものをいろいろと
学んでいくでしょう。これから破壊が起こるでしょう。
それを真っ向から受け止められるのか
それとも逃げるか、放置か。。。。
将来のことは知らんし、娘のこと、
知ってるつもり、だけはいやだと思うがどうかな。
そうならざるを得ない。諦めが肝心さ。
でもいつも大切なことおしえてくれる。
大人な娘。いつもネガに負けそうな母。
昨日は負けた。今日はとんとん?
単に見ないフリしてるだけか。
いつも敵は自分の中にいるね。
身近な人への執着(=依存(=怒り))
いつもこれらのネガは知らんぷり。
静止している。なんとなく上手くいってる、
幸せだと、私が完全に油断しているとき、
それは上手に効率的に私をやっつけてくる。
ほんとに。watching you !!!!