砂漠の朝

大人になれない人の育児日記。
奇跡講座ワークブックを実践中。

7月12日

2021-07-13 14:43:38 | 奇跡講座テキスト or ワークブック

奇跡講座 ワークブック編(113日目くらい)

 

【レッスン60】レッスン48の復習

・恐れるべきものは何もありません

 

大人になるにつれて、ある言葉の

意味合いが変わってくることがよく

あるのですが、この文についても、

映画などでよく聞く文だけに、

物語の中で大人が子どもに勇気を持たせるときに

言うような、そんなイメージだったのですが

(あくまで自分とは関係のないセリフ)

説明文にも書いているように、

「ただ事実をいっているだけ」だと

実感しました。

誰かが誰かに言うセリフではなく、単に事実。

 

他にも「仕方がない」という、自分の中では

諦めという意味合いが強かったのですが、

「他に方法はない」という、単に事実

ということばに変わっています。

どちらかというと、「代わる」がしっくりきます。

とって代わる。

 

私は自分で自分を赦すことばかり

考えていましたが、思えば、娘に

毎日赦されていたことに気付きました。

おそらく娘だけじゃなく、家族、友達、

出会った人たち全て。

ここは安全な場所なのかもしれない。

だから何かがあれば、それは「救済」

なのかも。そう思わないと辻褄が合わなく

なってきてます。

 

コメント
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